このたび、整体院や美容院向けのインターネット予約システム(WEB予約システム)を開発しました。
常々から、整体院に電話を予約の電話をかけても空きがなく施術を受けるのをあきらめたという経験があり、空き状況がWEBでみれたらなあという思いをしていました。このような思いからこのシステムを開発できたことは自分自身大変うれしく思っています。
現在は、店舗ごとの個別の予約システムですが、目指すは「旅の窓口」のような整体院、美容院の予約ポータルサイトです。
実績は、華梨夢 くらもと健康センター
詳細に関しては、サンジェクト WEB予約システム または デジタルアシストブログ
香川県坂出市大屋富町に閑静な環境にあります整体院「華梨夢 くらもと健康センター」では、癒し音楽の中で「インド足踏式リンパマッサージ」を施術しています。
また、近隣の地域の方々と協力し、お悩み事をお持ちの方々の相談窓口をボランティアとして行っています。
~華梨夢のそっと後押しした物語、「ここからステーション物語 」のひとつをご紹介~
現代教育現場の不登校
両親の期待に応える為に勉学に励み続けました。
突然、友達のいじめから誰も信じられなくて部屋に引き篭り一歩足りとも外に出られなく成りました。
両親並び学校関係者の方々が訪ねて見得られて、いろいろお話をしてくれましたが、「こころ」は何時も曇り空でした。
「こうすれば必ず解決する」という方程式はありませんでした。
ある日、信頼出来る理科の先生から農業体験をして見ないかとアドバイスを頂き、気持ちが傾き、生まれ育った両親の元から離れて、三ヶ月間、農業体験を経験しました。
働く仲間に励まされ、土に栄養を与え、新鮮野菜の工程を体験して、生きる喜びを実感しました。
新たな目標が見つかり、将来、農家に就職して新鮮野菜を作りたいと希望を抱いて学びの学校に復帰しました。
「心の問題は本人がどのように向き合うかが一つの鍵を握っています。
ご両親を始めとする関係各位さまは、見守るアドバイザー的存在であって頂きたいです。」
インターネットでの無料相談受付は、
http://karimu.sanject.jp/indexSoudan.html
冬の食中毒を防ぐには、やっぱり、こまめに手を洗うことが大切ですね。
食品を前や調理中も頻繁に手洗いをおこなうように心がけましょう。
また、トイレ等人の出入りの多い所には、いたるところにウイルスなどが付着している場合がありますので、手の消毒を心がけたいものです。
手洗いが面倒だったり、手洗いできない場合もあります。そのようなときは、携帯サイズの消毒液を持ち歩くのもおすすめですね。
※24時間安心安全をご提案! サンジェクトの「ロハス・ライフ」
ロタウイルスは、生後6カ月~5歳ぐらいまでの乳幼児を中心に発病する食中毒です。
症状としては、米のとぎ汁のような白色の下痢便が特徴で、発熱を伴います。
ロタウイルスは強い感染力があり、
ロタウイルスも、ノロウイルスと同様に、有効な抗ウイルス薬はなく、対処療法しかありません。下痢止めの薬は病気の回復を遅らせるとさせています。
予防が、大切であり、
必ず、十分な手洗いをし、乳幼児が多くかかりますから、玩具、衣類、タオル、調理器具や食器類の煮沸消毒(85度以上で1分以上)を行ってください。
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汚染された水や食物を口にするだけでなく、汚染されたドアノブや手すりなどを触った手から口に入り、感染します。
感染者数が一番多いのが、「ノタウイルス」による食中毒。
先ほどの群馬県の集団食中毒もこれが原因によるものです。
原因としては、牡蠣、アサリ、シジミなど二枚貝の内臓に蓄積されたウイルス。
このウイルスを含んだ食品を直接食べなくても、食品に触れた食器や包丁からも感染する可能性があります。
また、患者のおう吐物、下痢便が床に飛び散り、その飛沫を吸い込むことにより感染しまし、十分に掃除したつもりでも、ウイルスをふくむ乾燥した飛沫が、口から体内に入り感染することもあります。
感染の予防をするためには、食品、食器の消毒が有効です。
85度以上で1分以上の加熱(食品の場合は中心温度が85度以上)を行えば
ノロウイルスの感染性は失われるとされています。
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先月、群馬県の医療施設と隣接する介護老人保健施設で59人が感染した集団食中毒が発生しました。
ここ数年冬でも食中毒が増加傾向にあるようです。
高温多湿の夏場は、サルモネラ菌などの細菌が主な原因ですが、
冬の食中毒は「ノタウイルス」「ロタウイルス」などのウイルス性が多いのが特徴です。
ノタウイルスやロタウイルスは、食品からだけでなく、人から人、人から食器などの物を経由して集団発生し、感染力が強いのが特徴です。
どちらも効果的な抗ウイルス薬はなく、治療としては対処療法しかありません。
脱水症状などに注意が必要ですが、下痢症状に対して下痢止めの服用は病気の回復を遅らせるようで望ましくないとされています。
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