思い付いた時計のイメージ模型 | 名物 Kagatobi Nihontou

名物 Kagatobi Nihontou

私的考察の記録

新しく思い付いた時計の日にちと時間の表示方法の模型を作ってみた。
今までにない全く新しいデザインの時計だろう。

新しく思い付いた点のまず1つ目は
文字盤の周りに配された1ヶ月、31日の数字が、一般的なカレンダーと同じように月曜日から金曜日は黒、土曜日は青、日曜日は赤と色分けされており、その月の曜日に合わせて、各日にちの色が変わるというもの。

2つ目は時針の先に24時間を表す数字が表示されて、現在の正確な時間(つまり午前か午後か)が一目で分かるというもの。

今年、令和元年12月31日火曜日23時59分

から、令和2年1月1日水曜日 0時00分になると同時に、緑の日を指す針が1へ動き、カレンダーの数字の土日を表す赤と青が、1月の土日の日へと移動。

1月31日金曜日から2月1日土曜日への移行時。

2月にはない30日と31日が白で隠される。

2月29日土曜日から3月1日日曜日への移行時。


同様に3月31日火曜日から4月1日水曜日への移行。


同様に4月30日木曜日から5月1日金曜日への移行。


同様に5月31日日曜日から6月1日月曜日への移行。


同様に6月30日火曜日から7月1日水曜日への移行。