2月13日(金)


・ Mixi との競争で差がついた理由

→ 会社のStage・組織力 が違った。Gree は設立間もなき会社であったがMixiはFind Job とし数年来ビジネスを行ってきた会社であり、その分サービス開発力や営業力で差がでたと思う。


・ インターネットメディアのmanetizeは個人と法人双方から取れるモデルを考えるべきだと思う。

・ サービス開発はIntuisionとLogical 双方が必要。

・ 3年、5年後どうなっているかを想像しそのときどの様なに人の行動パターンが変化しているから必要なサービスを思考・企画している。

・ 小額決済機能はエコシステムを形勢する上でビジネスインフラとなる。


 





■基本メッセージ

1..遠くの人との関係を大切にせよ
2.異なる社会件の人々とのかかわりを大事にせよ
3.自然にゆだねず、微調整を試みよう

■「優れた人脈とは結果の出せる人間関係」
1.人脈の形成原理を何にするかその見極め
2.目に見える形ににすること
3.自然発生性を尊重する道徳観への対抗
4.緊張や対立、感情の齟齬や相性の良し悪しをはらんでいるが対立したときに、関係のための関係をいじする愚考をさける。関係維持のじゅばくを解き放って初めて、対立から協調を葛藤から連携を生み出す努力が可能になる。

■原則
1.未来が感じられる、継続性のありうる関係こそがネットワークである。
2.ネットワークは数ではなく質である。
3.人間は自分の認知ネットワークでしか生きられない。
4.パーソナルなネットワークは、同質的、高密度になる。
5.密度の高いネットワークは、情報収集機能が弱い。
6.密度の高いネットワークは、頑健である。
7.密度の高いネットワークは、空隙に乏しい。
8.関係の強弱によって情報収集力は異なる。
9.他社の関係を仲介できる位置を占めよ。
10.代替のない位置を占めよ。
11.少しの努力で、世界は急激に広がる。
12.少々のころでは、周囲の密接な人間関係は崩壊しない。
13.周囲の密接な人間関係は、ある程度頑健だが、ランダムさの限界を超えると急速に崩壊する。
14.ネットワークは普及・伝染機能を持ち、それは良きものも悪しきものも同様に運ぶ。
15.異質な他者との接触を重視しよう。
16.ブリッジは情報収集・情報発信に優れている。
17.ブリッジは壊れやすく、一年間で9割が消滅する。
18.誰が中心人物かは見方によって異なる。
19.関係数・媒介性・近接性・不可欠性の区別が重要である。
20.相談のネットワークは、組織規程度が従業員の職場意識と密接にかかわっている。
21.組織での相談相手の選択には慎重に。
22.情報交換は互恵関係。相手は多いほど良く、裏切りの抑制力になる。
23.自ら情報を収集し発信するハブに、情報は集まる。
24.職場にいる人の組み合わせからあがる成果を評価しよう。
25.50代からは、意識的にインファーマルな活動を展開すべきである。
26.他者との関係の中で、自分の存在は成り立つ。
27.人間関係のマネジメント能力は、創造性や生産性と深いつながりがある。
28.生産性の高い人間は、多数の人を結びつける。
29.最先端の研究は、見えざるネットワークが押し進める。
30.弱い紐帯は情報収集に富む。
31.弱い紐帯は数か多い。
32.関係に重複がなければ、情報は加速度的に拡散する。
33.他者と構造同値の関係になるのは回避する。
34.隙間が多く、風通しのよい関係を構築する。
35.仲たがいを強調するには、共通の敵になれ。
36.身動きのとれないネットワークは断ち切り、指数的減衰を持つ。
37.ただし、関係からの離脱は最終手段とし、減衰が起こる可能性を見極めてからにする。
38.関係は優先的選択に支配されがちである。
39.優先的選択にまかせておくと、関係は少数に集中し、大多数は関係をもたなくなる。
40.自然にゆだねず、常に微調整を繰り返す。





イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき (Harvard business school press)/玉田 俊平太
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■技術革新
技術革新には、「継続的技術革新」と「破壊的技術革新」の2種類のタイプがある。
継続的技術革新は既存企業はその技術を生かし収益を上げることができるが、破壊的技術革新は既存ビジネスとの融合が上手くいかず、その技術を上手く利用した新興企業にその地位を脅かされる。

■理由
① 優良企業の資源配分のパターンは、実質的に、顧客が支配している。
② 小規模市場は、大企業の成長需要を解決しない。
③ 実績のある企業に破壊的技術の市場予測はできない。
④ 破壊的技術の最終的な用途は事前には分からない。失敗は成功への一歩である。
⑤ 技術の供給は市場の需要と一致しないことがある。確立された市場では魅力のない破壊的技術の特徴が、新しい市場では大きな価値を生むことがある。
⑥ 既存ビジネスより粗利が低い、イノベーションには手が出せない。

■対策
①破壊的技術を開発し、商品化するプロジェクトを、それを必要とする顧客を持つ組織に組み込み。
②小さな機会や小さな勝利にも前向きになれる小さな組織に任せる。
③市場を探る段階では、わずかな犠牲で失敗するように計画をたてる。
④破壊的技術を商品化する場合は、破壊的技術の特性が評価される新しい市場を見つける。
⑤市場が見つかれば新しいバリューネットワークを確立する。
⑥トライ&エラーで学ぶ組織を作る。


金融アナリストが株価を決定するのに使う最も単純な式は
P=D/(C-G)
P=株価、D=一株あたり配当、C=資本コスト、G=予測利益成長率