先日、知人からこんなものをメールで送っていただきました。
タイトルは「真実を知れば、生き方が変わる・・・・
嘘はもうやめよう!」
というものです。
どなたが書かれたものか署名がありませんし、送ってきた人に聞いても知らないということでした。
調べましたら 池田 整治 さん という方が書かれたものとわかりました。
ただし書かれている内容はもっともなことばかりで、思わず読みながら首を振っていました。
最近日本で起きている二つの社会現象をもとに世の中おかしいね。狂っているのではないでしょうかと筆者は言っています。
その二つの社会現象とは
1・「子宮頚口ガン予防ワクチン接種公的支援」
2・「朝日新聞による日本ホメオパシー叩き」
を言っています。
この二つが何故、どこが おかしいか
は以下の文章を読んでいただければわかると思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーここから
22.9.24
真実を知れば、生き方が変わる・・・・
嘘はもうやめよう・!
今、二つの社会事象を見据えながら、この民族の末路に対
する深い哀しみと絶望感、そしてその中にも一縷の望みを託
す愛着心が私の深層心理に渦巻いている。私には、今の日本
人が、氷山の衝突で船腹に穴が空き、沈みゆく限られた時間
にも関わらず、それさえ知らされずにデッキで寿踏会を饗宴
している豪華客船タイタニックの処女航海の招待客に見えて
くる。彼らはロスチャイルドに招かれた金融界等の賓客だが、
ホストのロスチャイルドは直前にキャンセルし、生き延びた。
彼が世界金融を握るためにライバルとなる者たちを北洋の氷
の海に船ごと葬ったとも伝えられている。
9.11でも同じ手法が使われた。
この場合は、国民(議会)の承認無く発行した10年国債問題が発覚する満期前日に、その金融犯罪を接査していた三つの機関の本部を、航空機ハイジャック事件に見せかけて破壊し、その証拠を歴史上から抹殺した。ともに私が拙著「マインドコントロール」で指摘した5つの社会層のうち、裏から世界を支配する
①「世界金融支配体制」の犯行である。いずれも彼らによる彼らのためだけの支配による世界秩序(ONE WORLD ORDER)完成への、つまりルシフア一悪魔教による世界支配化シナリオの一環である。このシナリオが完成すると、彼ら支配階級約1万人と、それを支える奴隷階級10億人のみが地球で生き残れる人間となる。それまでに日本人を含む有色人種は地球上から抹消され、その中にいないことになる。エイズやSARS、豚インフルエンザ等各種ウイルス事案は、この観点からの考察抜きでは語れない。
日本におけるその二つの社会事象とは、「子宮頚ロガン予防ワクチン接種公的支援」と「朝日新聞による日本ホメオパシー叩き」である。一見脈絡のない別々の事象に見えるが、実は根っこでしっかりつながっている。日本民族を化学物質漬けにして病巣化し、そこから医薬品・医療利権で文字どおり死ぬまで搾りとる。そしてやがて「彼ら」にとっては、不倶戴天の日本民族を戦争以外の平時謀略で根絶やしにするのである。
なぜ彼らは日本民族を絶滅、あるいは絶対的支配下に置かねばならないのか。
それは、日本民族のみが、彼らのエゴに基づく競争社会とは相反する、宇宙の摂理である自然との一体感・共生の文明を築く可能性があるからである。
これは言語に起因する脳樟遠の問題でもある。日本語は母音言語であり、音域、つまり波動数が125Hzから1500Hzの低音域。虫の音など自然音が情報として頭に入る。聞き取れるから機微なワビ・サビがわかり、自然と一体感を味わえる。それは人間存在の根元である宇宙との一体感でもある。ところが英語は2000Hz以上の高周波数。彼らは虫の声も、琴の音さえも雑音としか聞こえない。彼らは自然を対象物として征服・破壊はできても、これからの地球文明の生き方の基軸となる自然との共生・一体感を感性で味わうことはできない。
実は近代西欧社会そのものが、自然と共生していた「人情豊かな江戸社会」の模倣なのである。それ故、彼ら世界金融支配体制がこれからも世界をコントロールし続けるためには、これらの歴史的・文化的事実を欺瞞して圧殺しなければならない。特に、自然との一体感・共生の文明を世界の雛形としてリードする能力のある「日本人の覚醒」だけは是が非でも阻止する必要がある。そのために、徹底した統制・支配下に置くのである。
この構図の大枠を、まず歴史的観点も含めて概観してみよう。
対象とする国家あるいほ組織を密かに支配下に置くための方法は、社会の進化化に応じて巧妙になってきた。
かっての専制時代のように、国民に人気のある一族が支配する社会においては、側近の陰謀者が暗殺等力の恐怖心を利用して、実質的な統治者となった。通常外来者である陰謀者は、その企図を秘匿して着いころから支配民族の「長(おさ)」に取り入り、積年の工作でまず信頼を得る。やがて後経者問題等を作為して、真の功労者である長(おさ)周辺の賢人たち、つまりライバルを暗殺する。長(おさ)自身が真美に気がついた時には、かれはすでに裸の王様状態になっていて、彼自身が生き延びるには陰謀者の傀儡政権とならざるを得ない。つまり、実質的に外来者に組織・国を乗っ取られる。
こうして大和王朝創設民族であり日本民族の中心であった蘇我一族が、韓半島外来の藤原氏に滅ぼされ、大和王朝の実権が奪われた。「日本書紀」「古事記」は、その陰謀者・藤原一族の歴史のねつ造文書である。戦国時代を見ると、シュメール・高句靂につながる名門騎馬軍団の武田家は、二代目勝顧が父である名将信玄付きの優秀な武将・幕僚の意見を聞かず、功名心で勝頼に取り入った新たな幕僚たちの甘言で動き、やがて名家を潰してしまった。現代につながる日本の悲劇も、明治維新直前に、自然と一体化してきた日本民族の大切な伝統文化を残そうとした孝明天皇親子を、世界金融支配体制の魔の手に落ちた維新の若者たちが暗殺した事件に端を発していると見ることもできる。
もっとも現代のように「今だけ」「自分だけ」「お金だけ」の行き過ぎた資本主義社会においても、組織のトップに甘言で近づき、あるいはライバルとなりうる真の貢献者を流言飛語で遠ざけ、やがて実質的にその組織を牛耳ろうとす
る輩があとを断たないであろう。古今東西間わず、「噂」を流して相対する組織等の弱体化を謀るのは、軍略の一つなのである。それ故まさにトップの時流と人物を見る心眼が問われる時でもある。
主権在民でありかつ情報化社会となった現代日本では、この支配・統制が極めて巧妙になった。その支配体制をキーワードでまとめれば、「マスメディア」「拝金主義」「競争・対立」「マインドコントロール」となるであろう。つまり、傘下に入れたマスメディアを使った情報操作により、国民を自分たちの意のままにマインドコントロールする。ちな
みに新聞片面全面の広告料は4000万円。両面だと一億円に近い。テレビコマーシャルは7時から10時のゴールデンタイムで15砂1回のCMが100万円。週単位で民放5局に流せば数億円となる。この広告一CM企業主のマイナスイメージとなる番組・ニュースは絶対に流せない。国民の福利厚生・利益よりもそれぞれの企業利益が優先する。それが行き過ぎた資本主義の意味であり、構造上の限界でもある。日本のTV番組が、芸能おちやらけ化し、お笑いとクイズ、スポーツ、グルメものに堕す原因がここにある。もっともNHKを含み日本の全てのメディアが、「彼ら」による日本人家畜化への重要な情報換作手段として使われてきている歴史的現実もある。特に終戦後の「プレスコード」の影響が未だに続いている。そのために潤沢な資金が使われる。何しろ米国憲法違反のイカサマの連邦準
備制度で米国政府から奪ったドル印刷権により、タグの鰍こドルを刷るだけで無限の資金があみ出せるのだ。ドルが世界の基軸通貨として認められる限り、この構造は続くということだ。
これは、共産党・軍が支配する現代中国が、何の裏付けもない元を刷ってドルや円に交換して資金を生み出し、訪中する日本の要人達に「プレゼント」して、親中国派に取り込むのに似ている。今や世論を形成するメディア・学会・政治家・官僚・大企業主達が取り込まれ、「嘘偽りの中国像」を国民に抱かせている。それをまともに信じて「船樗乗り遅れるな」的発想で企業進出した中小企禁主たちは、まさに生き血を吸われるごとく全財産を奪われて命からがら引き上げている。それが日中の現実の婆である。現実の中国は、悪しきヤクザ社
会と同じで、隙あれば倫理・法・良心の呵責なく奪い取る。まさに孫子の「騙し」と「力」と「自己利益(ェゴ)」のみの社会である。中華料理が、四つ足は机以外、飛ぶものは飛行機以外、泳ぐものは潜水艦以外何でも食べる」ということわざは、この中国人の本質を的確にしかも政治的問題にならないように教訓として表現したものである。まともな国家・国民・社会になるまで、しっかりと門戸を守って、つき合ってはならない。嘘・偽りの社会はやがて内部崩壊する。それが地球文明の進化の道なのである。
歴史を見れば、遣唐使をやめて以降日清戦争まで、政治的な交流は断っている。日本の先賢たちは、孔子・孟子の儒教国家・中国は度重なる異民族の侵略によりはるか昔に歴史上滅び、弱肉強食・騙しの孫子の覇権国家が中国の本質であることをよく理解していたのである。火山を持たない大陸国家中国は、金(きん)も火薬に必要な硫黄等も日本から取り寄せるしかなかったのだ。現代では、高度技術等はすべて日本等から取り込むしかない。しっかりと脇を固めて、経済的に損失しない範囲でおつき合いすればいい。やがて内部崩壊する国なのである。
こうして改めて見れば、このような中国と世界金融支配体制が、当面の「共通利益」として日本を金融的に搾取する構造も垣間見えてくる。具体的には、中国への無償「ODA」様々な世界常識を越えた「戦後補償」・中小企業の「資金・技術提供」。米国へは売却不能の紙くず同然の「米国国債」の国民の目を盗んでの購買継続などによる資金供出である。
特に、世界金融支配体制の直接的な利益に繋がる石油化学関連企業を母体としたコングリマットが、日本企業を傘下におさめるあるいは育むことにより、メディアを通じた巧妙・徹底したマインドコントロールを日本社会に行ってきた。これはかって大英帝国がインドで行ってきた、優秀なインド人を使った巧妙な間接統治の植民地支配の応用である。そのためまず、自然と共生してきた日本社会を、近代化やグローバル化の情報洗脳により、彼らのつくった石油化学物質依存社会に作り替える。具体的には、「衣」は、身体にいい麻・木綿・絹から化学織誰へ。「食」は、健康の基となる完全有機農法から化学肥料・農薬農法、さらに米国マクガバンレポートでも絶賛した医食同源の自然和食から毒物である化学添加物だらけの食品へ。
「住」は、安全快適な世界に誇る木造建築から寿命を縮めこころを狂わせるコンクリート化学新建材等へ。自動車もクリーンエネルギーを密封し、石油燃焼エンジンヘ。エネルギーも自然エネルギーや無限のプラズマ(電磁力)を封じて、石油のみならず歴史上最悪の原子力依存へ…。そして、衣・食・住・エネルギーの各分野のそれぞれ大企業をつくり、「企業利益」という組織の絶対的使命観を通じて実質的に日本社会をコントロールする。あるいはこれらに関わる利権から派生する「金欲」に、日本人自身を身も心も執着・隷属させる。拙著「マインドコントロー/レ」で指摘した③の「真の支配者を知らず表の権力者のために働くグループ」である一部の日本人による金による間接統治である。
このために生まれたときから、個人主義、競争・対立を教育で刷り込み、その究極の成果がお金であるという「拝金主義」を、「和をもって等し」の日本人本来のメンタリティに変える。こうして異国{が感嘆し絶賛した人情豊かなパラダイス社会が、殺伐とした自己中社会に変貌する。この社会ができあがると、膨大な利潤が時間とともに上が
ってくる。つまり化学物質の洪水の中で、生まれる前から病気となり、膨大な医療費が転がり込む。緊急に資金が必要なときは、生物兵器をつかってパンデックスを起こして「緊急調達」ができる。なにしろ治療につかう薬自体が、彼らの企業が作る毒物と同じ石油化学物質なのだから濡れ手に粟で、日本人を弱体化しながら金儲けできるわけだ。
いまやこの医療利権は年間35兆円とも言われている。[本の国家予算は、40兆円の税収に対して、支出が80兆円。つまり年40兆円の赤字。膨大な医療費が日本をいつでも倒産するまでになっている。
これが今の日本の現状である。この現実を見た上で、もう→度「子宮頚口ガン予防ワクチン接種公的支援」と「朝日新聞による日本ホメオパシー叩き」を考えて欲しい。
かってSARSウイルスが中国で集団発生したときは、五井野正博士が週刊ポストで生物兵器テロであることを指摘すると、じ後の拡大感染は止まった。
また豚インフルエンザが、第一次世界大戦の時と同じウイルステロであるとの私の指摘記事がSPA!に掲載されると、それ以降のメディアをつかったワクチン接種キャンペーンは止まった。これでもうこの種の金儲けは終わったかなと思っていると、宮崎県の口蹄疫ワクチンに続いて、最後に日本人を絶滅に陥れる可能性のある「子宮頸口癌予防ワクチン」狂騒である。癌をワクチン摂取で予防する!?まったくあきれてものが言えない。それを信じる日本人も、ここまで洗脳されているのかと唖然としてしまった。
これは今までの日本の医学界の問題点でもある。そもそも日本の現代医学の教科書に、「ガン細胞は、ひとたび生まれると宿主である患者を殺すまで増殖する」という、なんと150年前のドイツの血液生態学者ウィルヒョウのカビの生えた理論が載っているのだ。日本の医者たちはこの理論しか公的に学ペないようになっている。その教科書も製薬企業連合体から無償提供されている。
実際は、約30年前に東北大学の千頭博士たちが顕微鏡で、「ナチュラル・キラー(NK)細胞」や「マクロファージ等を発見し、ガンのみならず様々なウイルスや異物を攻撃・死滅させることがわかった。人間の自然治癒力を医学的に発見したのである。
現代では精密な病理観察が可能となっている。人間は60兆個の細胞が一秒50万個、一日5000億個生まれ変わっている。つまりこの新陳代謝時に、取り込んだ化学物質などの影響でDNAによる複製ミスが生じ、赤ん坊から老人まで誰でも毎日平均約5000個ものガン細胞が生まれていることがわかった。もしウイルヒョウの理論が正しければ、人類は数百万年前に絶滅しているという。しかし実際は、ほとん
どの人が健康に生きている。それは毎日ガン細胞が発生しても、特にNK細胞が体内をパトロールしていて、ガン細胞を発見すると、その細胞膜を食い破り、中に三種類の毒性タンパク質を注入、即時に殺してくれているからである。ガンには、この自然治癒力しか治せない。
それ故、いかにこの自然治癒力を高めるかが、ガン治癒及び予防の根本原理である。これはガンに限らず豚インフルエンザ・風邪等各種ウイルス治癒なども同じである。ギリシャの名医ヒポクラテスは、「ヒトは身体の中に100人の名医をもつ」と述べているが、それが現代医学で証明されたわけである。
ところがこのような真実が一切日本の医学の教科書に載らない。製薬会社や医療界の金儲けのために載せないのである。医者にさえ知らせてはならないタブーなのである。
船瀬 俊介氏によると、ガン治療利権は、日本だけで約15兆円にのぼるという。病院・医師・厚生官僚・抗ガン剤メーカー等々がこの利権に群がっているわけである。しかも抗ガン剤はガン細胞を殺せないのに、NK細胞を撃滅する。患者に抗ガン剤を投与すると、味方の兵士・NK細胞を全滅させる。ガン細胞を喜ばせる応援剤なのだ。ガンの死亡患者の80%以上が、抗ガン剤と放射線治療による「免疫力喪失」に伴う細菌感染症、つまり全身カビに覆われて死亡している。
日本の医学界はこの「ウソ」がばれることをもっとも恐れている。
ちなみに抗ガン剤はドイツの開発したびらん剤という毒ガス兵器と同じである。注意書きに①正常な細胞にガンを発生させる。②猛毒なので医療者が皮膚につけた場合は速やかに大量の水で流すこと、という対毒ガス攻撃対処と同じ記述さえある。これが抗ガン剤というラベルを貼れば、0.1CCで7万円、抗ガン剤注射1本で700万円という途方もない金のなる樹となる。
最近はガンには早期発見・早期治療しかないということで、検査回数が増え、精密な検査機器もできている。ところがこれが大きな「落とし穴」である。
赤ん坊さえ一日5000個のガン細胞の卵が出来ている。精密な機器でこれを発見し、早期治療で抗ガン剤を入れれば‥・。そう!日本人全員がガンで抹殺される日も近い?? 私はもうガン検診は絶対受けない。
先日、NPO法人エドガー・ケイシーセンターの光田 秀会長から、氏の傑作ともいえる「ケイシー療法によるがん治療の指針」という素晴らしい翻訳・解説書が届いた。
それによると、ガンの発ガンメカニズムは、「血液の質が劣化し、そのために人体の重要な治癒能力である『老廃物や壊れた細胞の隔離除去(segregation)』と『血液の凝固(coagulation)』が正しく機能しなくなり、障害を受けた細胞組織の修復プロセスに異常が生じ、そこにガンが発現する」と指摘されている。
またガンの治療という観点からは、「血液の酸素供給能力」と「体内毒素の排出」が極めて重要なことも指摘されている。
詳しくは是非 NPO法人 日本エドガーケイシーセンターへ
Webサイト http://www.eccj.ne.jp/
でお問い合わせされたい。 ガンの発生メカニズムがよくわかるとともに、独自の極めて効果的な「フラーレン・フォトセラピー」を日本で唯一知ることが出来る。
このようなガンの発現メカニズムを知った上で、子宮頚口ガンの原因が「100%HPV(ヒトパピローマウイルス)で感染する」という説明は、ワクチン接種の正当化のための「仮説」に過ぎないことがわかる。そもそもこのワクチンを開発した英国の製薬会社グラクソ・スミスクライン株式会社自身が、同ワクチン「サーバリックス」の添付文書に、「抗体価と長期間にわたる感染の予防防効果及び子宮頭ガンとその前駆病変の予防効果との相関性については現時点で明確でない」として、副作用が大きく、病気予防の効果効能を保証できない
としている。しかも「劇薬」の表示もなされ、英国では接種を受けた少女の死亡事案も報じられている。米国でも上流家庭の子供は摂取していないが、なぜか下流階級の学校等でほ、全員摂取が義務づけられている。
ワクチンのの予防・抗体は免疫ではない
ここでこれまでに何度か私が拙稿で指摘してきた、我々が現代日本の医・薬学界から信じ込まされている次の二つの「勘違い」を指摘しておきたい。
それは、
①熟は体によくない
②抗体=(イコール)免疫力
の二つである。
通常、体内に侵入してきたウイルス等病原体に対しては、白血球のキラーT細胞、NK細胞、マクロファージなどが対応、これらを殺し、体外から排除する。体内の栄養状態等が悪くてこの機能が不完全な場合は、急速に高熱を発して免疫力を強化する。またウイルス等病原体は高熱に弱いという二重の側面もある。ウイルスに限らず、体にとって毒となる異物を、急激な高熱を発することにより解毒、体外へ排除しているのである。
この際抗体というのは、白血球の中のB細胞からつくられるタンパク質で免疫グロブリンと言われ、IgG、IgA、IgM、IgD、IgEの5種類がある。予防接種では特にIgMとIgGが検査される。この二つは、血液中に異物が入るなどの異常事態が起こったときにつくられ、異物に付着し「ここに敵がいますよ!」とシグナルを発し、NK細胞などに知らせて呼ぶわけである。
つまり抗体があるということは、いつまでも血液内に異物が居続けている慢性病状態にあることを意味する。免疫力とは、逆にこれらの抗体の付着した異物をいかに迅速に撃滅して体外に排出するか、という「システム能力」のことをいう。つまり「NK細胞等による免疫力」と「高熱作用」は、「自然治癒力」の二本柱なのである。
免疫力の高い人は、予防接種のワクチンをうってもすぐにNK細胞が対応し、ワクチンという毒・異物を排除するので、抗体を作る必要がない。この場合、こうした間違った認識のもと、次々に何回も接種されるというトンデモないことが行われることにもなりかねない。その都度、自然環境で育った人体の想定外の異物で血液が汚染され、これが新たな慢性病やガンの発生原因ともなる。
このため1回の軽薄でしっかりと異物と認識させるために、わざわざ免疫増強剤(アジエバント)を添加したり、保存剤として有機水銀などの「異物(毒物)」を入れて、免疫系を混乱させ、免疫力を低下させる必要がある。こうして免疫力が低下すると、やっと病原体に対する抗体を作れるようになる。
つまりワクチン接種で抗体を作らせることに成功したということは、免疫力を低下させることに成功したということである。ところが、これを一般に免疫がついたと言っているのである。この意図的な勘違いをまず認識してほしい。
誕生後数ヶ月の免疫機能未発達な時から様々な予防接種を受けている現代人は、血液内が様々な異物で複合汚染され、体外からの異物に対する免疫力が極度に低下し、様々なアレルギー症状やガン等疾患が出やすいとともに、予防接種のアルミニウムが原因とされる自閉症等精神疾患も発生しやすいと思われる。
この頸ロガンワクチン「サーバリックス」にはアジエバン
ド(免疫増強剤)として、これまのワクチン同様に、有機水銀やアルミニウム、さらにペットの去勢・避妊薬として開発されたものも含まれていると言われている。それ故、これを人間に接種すると、一切妊娠ができなくなり、以降妊娠したくとも一切不妊治療ができなくなるという指摘もある。しかもこれらの長期経過観察実験を経ることなく、唯一の子宮顎ロガンを予防するワクチンとして日本の厚生労働省主管の薬草・食品衛生審議会薬事分科会で緊急認可され、急遽日本の
処女である少女に接種されるているわけである。しかも既に性交のある、つまり常在菌であるヒトパピローマウイルスを有する女性では、ワクチン接種によりかえって顎ロガンの発症が高くなるという。このような代物を本当に大事な娘に接種できるのだろうか?少なくとも私は長女にはさせない。もっとも4人の子供全員に予防接種を受けさせてかない、。長男は既に27歳になるが、サッカ
ーを愛しすこぶる健康な会社員である。このような顎ロガンワクチンを推奨している団体の方々はどこまでこれらの問題点を自分のこととして把握しているのだろうか。
そもそもヒトパピローマウイルスは、性交した女性の子宮にはどこでも住み着いているいわば自然界の共生している生物そのものとも言える。腸内に様々な薗がいて、その善玉菌が腸壁でビタミン等栄養吸収を手助けしてくれている
が、食生倍の乱れ等で血液等が濁り酸性化体質になると悪玉菌が優性となる。
これと同じように、ガンの発生メカニズムから見ると、体内環境が悪化したから、その酸素不足の環境下で生き残るために、正常細胞が蓄積されたDNA情報に基づき無酸素環境化でもたくましく生き残るレトロの細胞に先祖返りしたのがいわゆるガン細胞である。その生き残りのガン化にヒトパピローマウィルスが直接的に手助けしているのかも知れない。お互い劣悪な環境下で生き残るために協同しているとも考えられる。このように見てくると、子宮頚口ガンのみならず、全てのガンの予防・治療の根本は、60兆の細胞の健全化、すなわち、天然の必須アミノ酸・ビタミン・ミネラル・安全な水等のロ養生で、免疫力を高めることが基本であることがわかる。要するに、子宮頸ロガンワクチンは、人間の免疫機能を注射により物理的に確実に回避して、直接血液に異物を入れるトンデモない代物(しろもの)と言える。絶対に接種してはならない。
しかし、万一体内に毒を入れてしまったらどうするか?
その回答が、実は「ホメオパシー」なのである。しかもホメオパシージャパンの由井貴子先生は、日本社会特有である幼児からの予防接種によるアルミニウムなど様々な毒を、独自のレメディで「体外排出」することに世界で初めて成功したのである。
この「快挙」を、「彼ら」は看過できないのである。日本人を病気にして利益を得る、このこれまで築いた「虚構」、すなわち35兆円の「医療利権」が崩される恐れがある。
このために、メディアを通じて徹底的に社会的に葬り去りたいのである。主権在民・情報化社会では、国民に組織的な偽情報を流し、世論を自己の利益に沿うように形成する。まさに軍略の応用である。ここで、これまでの医学に関する「彼ら」の世界史における壮大な「工作」を見てみよう。実は19世紀初め頃までは、ヨーロッパには5つの医学の流派が共存共栄していた。
・ナチュロパシー‥食餌療法による免疫力増強
・オステオパシー・・体の歪みをとる整体療法
・サイコパシー・・・・・心の歪みをケアすることで病気を指す心理療法
・ホメオパシー……自然治癒力を刺激する同種療法
・アロパシー‥…・・・・薬物療法
(*アロパシーのみ「対症」療法、あとの4つは自然治癒力を高める「根治」療法)
こうして改めて見ると、対症療法であるアロパシーの現代医学よりも、むしろ自然治癒力を強化する様々な根治療法の方が多く存在していたことがわかる。いずれにせよ以上の5つは、それまでは仲良くお互いに補い合っていた。ところが、この中からアロパシー対症療法のみが盛んになってきた。その契機として、プロシヤ(ドイツ)の病院制度の発達があげられる。小さな公国(貴族と農奴)の群立していたドイツ地方は、産業革命にも乗り遅れていた。このためプロシヤのビスマルクは、鉄(武器)と血(兵隊の生命)によって強制的に近代国家へと統一した。この時、戦争による負傷者をすみやかに治療して早期に戦線復帰させるために病院(野戦病院)が作られた。このためケガのための対症療法が、その病院での治療の全てであった。実はこの流れが現代まで続いており、それ故、高カ
ロリー(糖・脂質)、低ビタミン・ミネラル・食物繊維が主因である生活習慣痛が病院では根治しないのは当然と言えば当然である。
さらに19世紀半ばに、石油産業が勃興してくると、薬物療怯のアロパシー
が、この石油権力、国家権力、アカデミズムと結びついて、残りの4つを弾圧追放してしまった。なぜなら石油化学の産物である医薬品で儲けるためには、自然治癒力を強化する他の医寮は彼らにとって邪魔者以外のなにものでもないからである。
こうして医療が、石油化学メジャーの餌食になってしまった。さらに世界三大メジャーといわれる石油、金融、軍事の三つが軍産複合体、つまり世界金融支配体制としてあらゆる分野に支配網を張り巡らせるようになると、医学の分野もその支配下に完全に置かれてしまった。要は彼らにとって、医療(西欧的アロパシー)とは単なるお金儲けの一手段になったのである。ところで、医学の父といわれる古代ギリシャのヒポクラテスは、「われわれの体内には100人の名医がいる」と述べている。つまり名医とは、生命に本来備わっている自然治魔力のことである。
熱でも咳でもすべて病気の症状というのは、体が治ろうとする働きである。体には生まれながらにホメオスタシス(生体恒常性維持様態)が備わっている。振り子が大きく振れたとき・・・病気になったとき・・・は自然と元の正常な状態に戻る作用がある。発熱は、体温を上げてウイルスを死滅する作用、咳も鼻水も下痢もウイルスを体外に排出しようという働き。症状は全てありがたい。
薬物を投与すると、そのありがたい働きを中途半端で止めてしまう。
すると体はどうなるか?
体は異常なままで規定されて、正常なホメオスタシスが働かなくなって、薬物依存の素地をつくってしまう。さらに怖いのが、ウイルスに薬物耐性ができて効かなくなり、量を増やさなければならなくなる。薬物というのは化学物質であり「毒」であるから、毒を入れると体中の臓器が毒に対して生理的反射作用、つまり副作用を起こす。心臓がバクバクするなどはその一つである。
癌で亡くなる人のほとんどの人の原因は、抗ガン剤と放射線治療による免疫力の低下である。まともな医師ならばそのことを知っている。だから自らガンになったとき、抗ガン剤と放射線治療を受ける医師がいないのだ。
宮崎 駿監督のアニメ映画「風の谷のナウシカ」の『ふかいの森』をご存じだろうか?
核戦争後の物語で、ふかいの森は、放射能に汚染された死の森として人々に恐れられていた。ある日、主人公のナウシカが自由に空を飛べるハンドグライダーの操作を誤り、このふかいの森に落ちてしまった。そして初めてふかいの森の真実を知る。つまりふかいの森は、残留放射能で汚染された水を、あらゆる生物の生命の血としてのきれいな水に再生していたのである。
自らは汚染度が高まり、犠牲となりながら‥。実は人間のガン細胞も同じ働きである。血液中の化学物質など異物を取り除いてくれているのである。.対症療法では、そのガン細胞を敵として抗ガン剤や放射線で攻撃して、ますます体を酸性化させ、免疫力すなわち自然治癒力を下げ、本体であるヒトを死へとおいやる。
逆にガン細胞に「感謝」しながら、血液をキレイにすること、つまり酸性化していた体質を弱アルカリのPH7・35(ホメオタシス)にするための食餌療法や毒素を取り除くホメオパシー療法をすることにより、自己の本来もっている自然治癒力が高まり、癌は自然緩解、つまりなくなる。
要は、天然の必須アミノ酸・ビタミン・ミネラル・食物繊維、浄水されたきれいな水を日々しっかり摂取することである。
冒頭で、「子宮頚口ガン予防ワクチン接種公的支援」と「朝日新聞による日本ホメオパシー叩き」の二つの社会現象が、実は根っこでしっかり繋がっていると指摘した理由がお解りになったであろうか?
いずれも戦後、メディアを通じてつくられた、日本人の犠牲のうえでの「彼らの金儲け」をする「虚構」・「嘘」の維持強化の悪意の方策なのである。
ここで同じ朝日新聞が行なった、この体制維持のための別の「手段」を紹介しよう。船瀬俊介氏のもとに、ある朝日新聞記者が取材にきた。未だに某有名住宅メーカ一等が身体に悪いダイオキシンなど環境ホルモン作用の化学物質を大量に使用している実態を、微に入り細にいり確認した。数日後に記事にするというので待っていたがいっこうに記事にならない。その代わりに積水ハウスの1億円の見開き両面の全面広告が載った…。
つまり、この朝日新聞の記者は、船瀬氏から住宅建設業界の環境ホルモンの実態を調べ、そのデータをもって大手住宅企業に出向き、記事を出さない代わりに広告を取ってきたわけである。こうなってくると、「魚心あれば水心」ではないが、「金のためにこころを売る行為」そのものが、実は「彼ら」が日本人にかけたウソ偽りの虚構を維持強化する手段であることもわかるであろう。
余談であるが、日本の官庁主管の各種諮問審議会の委員などは、その業種の大企業から選ばれることが多い。資料もその大企業が作成する。資料を作った時点で、その企業や業種の利益となるものとなり、決して一般国民の利益のために諮られるものでないことが理解できる。
今回、二つの社会現象から見えるものを、ほぼ本音で書いてきた。これからもできるだけ真実を書きたい。なぜなら、もう時間が限られているからだ。
宇宙は全てフラクタル構造である。地球が惑星の一つとして太陽を公転しているように、太陽自体が惑星を引き連れて銀河を、約2億3千万年かけて一周している。つまり秒速275kmの猛スピードで宇宙空間を旅している。その太陽系の進む方向に、ニュートン力学では説明のつかない雲状の光の帯が発見された。やがて太陽系がその帯に突入することもわかった。そこでボイジャー1号、2号が1977年に偵察衛星として前方に打ち出された。公的情報では「外惑星の探
査」と欺瞞情肇が流されている。
やがて光の帯の実態がわかった。6000度の水素元素・・・・・
つまり、プラズマ帯であったのだ。ここに教科書でいまだ教えているニュートン力学は過去のものとなった。実際は、宇宙はプラズマで覆われ、無限のエネルギーもあることがわかった。もっともこのプラズマは、日本人の神坂氏とドイツの最高の頭脳を持つ若い学者が戦争終結直前に満州で実験し、彼ら自身がこのプラズマで覆われて空を飛んだ‥つまりUFO原理を実証している。そのプラズマ帯に完全に入る日が、マヤ歴のおわりと言われる2011年10月28日。プラズマという高エネルギーが全てを覆うことになる。 この時をアセンション、次元上昇の時とも言われている。実ほ、1万2千年前にも同じようにプラズマ帯に入ったようだ。この時は、
当時の人類のエゴが強くて、天変地異となって滅んだという。
それがかろうじて生き残った民族の洪水伝説や、ムー大陸水没伝説として残った。
というのも実は、宇宙文明に接することができるのは、意識の高さが問題となるからである。プラズマエネルギーを受けると、人間性の高まっていたヒトは、一気に意識向上し、3次元から5次元社会でいきる半霊半物質の身体に変容するとも言われている。
では、エゴで生きてるヒトはどうなるか・・・?
閤は光の中では存在できないことだけは明言しておきたい。
いよいよ資本主義が燃え始めた今、時間は限られている。
しかし思考を変えれば、プラズマ帯に入るまで、まだ1年ある。
是非、日本人が、その本来の特性である、自然と一体化・共生する社会を世界に先駆けて雛形として作ることに、意識を集中してほしい。そうすれば、ムー大陸以来の積年の人類の課題、日本だけでもヤマト王朝成立以来の宿題が一気に解決されるであろう。
もう嘘ほいい。
是非、本当の情報を知って、一人でも多くの人に「有意な
人」になって何が何でも生き抜き、新たな高意識の地球文明
を創ってほしい。
この「思い」に一人でも多くの人が応えてくれることを信じ
つつ・・・
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