辻村深月さん


朝が来る



なんか最初は、ひかりに対して、良い印象がなかったけれども、14歳で大好きな彼氏との子どもを授かり、手放さなきゃいけないという生い立ちを知り、だんだん、可哀想というか、同情するようになっていきました。


何をしても全く上手くいかず、それでも一生懸命で、でも味方は誰もいなくて。もう、切なすぎた。


最後は、いっきに読んでしまいました。報われる人生であって欲しい🥺



あー、明日からまた、子どもたちと頑張るか!