モラハラ洗脳が解けた強い妻です!笑
モラハラを受けている方に。
私が今回の騒動で、とても気をつけて
いたのが、夫に伝える時の文面。
主にラインやショートメールです。
前にもブログに書きましたが、とにかく
事実のみを明確に端的に
ということを守って送ってました。
自分の気持ちは入れず、淡々と
文章を作ってました。
モラハラ男は
メールやラインが長い
しかも理屈っぽい
高圧的
ライン見るだけで倒れそう
という方多いのではないですか?
私は一時期、ラインをすぐに
見れなくて、1日経ってから
あけることも多々ありました。
自分への誹謗中傷が並んでる
文面なんて見たくないですよね
今でこそ夫は
了解しました
とか
その点についてはこうだと思いますとか
柔らかくなってますが
当初はすごく一方的な物言いで
とても怖かったのです、、、、
カードはなぜ使うのですか?
→そんなことあなたにいう必要はない
でもこれ以上カードを使われたら
払えなくなる。カードを渡して
→あなたとやっていく気がないのに
渡せない
子どもの習い事のお金の工面どうする?
→これだけ金がないんだからもう
無理でしょう
生活費がないです
→何に使うか明細を渡してください
それに応じて費用は俺が決めます
お金のことで話をしたいから一度
早く帰ってきてください
→離婚の話ではないなら話す必要はない
このお金がないんだけど
→お金は俺が管理するので、何に使うか
根拠のないお金は渡せません
予定がわからないから教えてほしい
→そういうこと聞いてくるのが
嫌だということがわかりませんか?
義両親に話をしてみてはどうか
→なぜ親を巻き込むんでしょうか?
話が通じないので、親を交えて
一度話し合ったらどうか
→あなたと全く考えが合わない
自分たちがどうするかなのでは?
あなたの言ってることが全く理解できない
帰ってこないから話せない
→帰りたくないからです
子どもの行事がこの日なんだけど、、、、
→俺の仕事のことわかってる?
忙しいのわかって言ってるわけ?
そういうところが嫌なんだよ
もう、なんか今見るとまるで別人で
怖いですね・・・・
狐女に化かされた夫、、、、
でも
今は
狐女を夫が化かしているようです
というのも
協議のこと何にも狐女に話していないよう
夫の崩壊は少しずつ始まっていました