不倫夫の相手に慰謝料請求し、
返答を待っているところに、
突然夫が帰宅。
子どもに離婚の話をすると
言い出して、止めるわたし。
私
もっと子どもの気持ちを考えて
夫
だから今度時間を作るよ
私
そうではなくて、ただ会えば
いいってことじゃないのよ
夫
…
私
あなたはちっとも子どもの
今のことが気にならないんだね
夫
気にしてるよ
私
家に帰らないであの子たちがどういう
気持ちで生活してるかってこと!
夫
…
私
都合悪くなると黙るんだね
夫
とにかくお前とやってく気は
ないから
私
それはもうわかったけど。
生活費のことも
ちゃんとしてくれないなら、
私も申し立てをしなきゃいけな
くなるよ
夫
…
私
カードを渡して
夫
なんでお前に渡さなきゃいけないの
やっていく気がないのに
私
じゃあこれ以上カードを使わないで
夫
使ってないよ
私
明細見てるから何に使ってるか
知ってるよ?
夫
…
私
カードを渡して
夫
渡すつもりはない
私
じゃあどうするのよ、この先
夫
だからお前とやっていく気はない
私
そうじゃなくて、これ以上
使いこむなら、申し立てをするよ
ってこと
夫
しないんだから問題ない
私
そう言って、でもいつもする
じゃないの
夫
しない
私
してるじゃない
夫
とにかく俺が管理するから
問題ない
私
何にどう使ってるかを把握して
やりくりするのが管理でしょ?
あなたのは、自分のことだけに
使うことだよ
管理とは言わない
夫
もうお前に管理はさせないから
自分に都合悪いことは忘れる
嘘の上塗りで罪悪感がない
責任感がない
言ってることがころころ変わる
間違ってることを
認めず、何をしてても自分は正しいという理論
夫は、完全にモラハラになり、
言動も行動もおかしい。
会話が成り立たない。