義両親に話してから、しばらくして
夫から連絡が入りました。
「週末帰るから」
え??
週末に帰ってくるのなんて
何ヶ月ぶりだろう、、、、
子どもに時間を作ること、
と釘刺されたらしいです。
実に素直です。
お金の使い方も指摘されたらしく、
少し収まったようにも見えました。
なんだ、親の言うことを
全面的に聞くなら、
このまま離婚の話も無くなるのかも?
・・・なんていくわけはありません。
言うならば親への
パフォーマンス
夫からすると、どうにかして
私のせいにして、離婚まで持ち込みたい
はずです。
だけど、真っ向から離婚を反対している
親に対しては強く出られない。
だから様子見、と言うところでしょうか。
でも、その週末も、、、、
金曜の夜にまず連絡が入り、
「仕事で帰れそうもありません」
はいはい、出た出た、
そうだろうよ。
「了解です」
返事しました。
まあそんなこったろうと思ったよ。
仕事といえば
なんでも
許されると
思ってる
のは前とおんなじ。
想定内です。
帰って子どもの相手をした、と言う
事実を作れれば、何時間いたとか
いつ帰ったとか、そう言うことは
関係ないのです。
実に浅はかな
夫の脳みそ。
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朝すぐに帰ってくるかと思いきや、
なんと家に帰ってきたのは
昼の14時過ぎ。
バカにしてんのか!と
さすがにイライラしていると、
楽しみに待っていた下の子が
メールをしました。
「どうしたの?帰らないの?」
「いつ帰るの?」
そりゃそうだろうよ、
こっちはずっと待ってるんだからさ。
週末に帰ってくるのなんて何ヶ月ぶりよ?
ふざけるにもほどがある