当日。
感情的にならないように、
ゆっくりと話しました。
夫から離婚を言い渡され、その理由に
ついて言われたこと、これまでの
行動、など。
時系列もきちんと説明し、
わかりやすく、事実のみを伝え、
自分にも非があったと思う、
ということも忘れずに。
二人はじ〜っと私の話に耳を
傾けていました。
もともと冷静な人たちです。
「子どもたちがまだ小さいのに
・・・。
子どもたちの楽しみはこれから
なのに・・・」
義母がため息交じりに言いました。
ワタシもそう思ってたんですけど、、、、
相手ができちゃった、とは
言えない、、、、
「とりあえず一度話してみるよ」
と義父。
できる限り離婚せずに
子どものことを考えて
なんとかやっていってほしい。
多分一時的なこと
なんじゃないかと思うし
様子を見よう。
全ての話を聞き終えた義両親は
こう私に言いました。
常識的な両親なので、
想定内の答え。
正直ホッとしたというか。。。
私の心はちょっと軽くなりました。
一人で抱えずに、一緒に
考えてもらえる。
味方。。。は言い過ぎだとしても
この状況をわかってもらえた
だけでよかった。
でも、状況は、、、、、