前回の続きです。

離婚を公表しない理由について書いています。

 

③の離婚がまだまだ

受け入れられないんじゃないかという

世間体

 

これは、誰もが思うことですよね。

 

恥ずかしい。

 

うまくいっているんだなあと

思われていたのに、実はそうではなくて

うまくいってなかった

争っていたんだな、と

思われる。

 

これぞ

ザ・世間体による壁

 

いわば自分がダメ妻だという烙印を

押された気分になる

ということだと思います。

 

私もこれには苦しみました。

 

自分がダメ

だったことを

受け入れられない

 

だけど、一方で

夫の本質は結婚当初から現れていた。

私がそれを見逃してしまったんです。

 

これは運命で、流れだ。

 

ともどこかで思っていました。

 

 

 

そして、

 

 

ダメでも

いいじゃない。

やり直せば。

 

犯罪を犯したわけじゃないんだもん。

 

なぜこんなに卑屈になって

隠れないといけないの。

 

自分を攻めなければいけないの。

 

と、時間をかけて

自分を説得した感じです。

 

自分の説得は、

何よりも手強い

ことに気づきました。

笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

自分が一番厄介!

ポーンポーンポーンポーン

 

 

思い込んじゃいけない

全ては

流れで、

全ては

試練。

 

私の人生を自分で好きになって

受け止めることが

何よりもこれからは

必要なんだということ。

 

④の

自分のプライドは

③の問題と繋がってますよね。

要はこれって

 

人からどう

思われているか

がきになる

 

これに尽きます。

 

 

人に好かれるかどうかを

ずっと気にして生きていくなら

それはそれでいいと思う。

 

でも、私は嫌だ。

 

 

人からどう思われるかじゃない。

 

自分が自信を

持って

歩いていけるか

を大事にしたい。

 

そこに必要なプライドであれば持つけど、

それを邪魔するプライドならいらない。

 

自分の幸せの足を

引っ張るプライド

なんて、持っていても

無意味だと思います。

 

 

人生は一度きり!!

笑って過ごしたい!

 

もう、他人軸で生きたくない。

 

 

続きます。