前回の続きです。

 

まず、夫に離婚の条件を

提示してもらいました。

案外素直でしたね。

おお、ついに、

妻が離婚を受け入れて

くれたのか

とか、

思ったんでしょうかねえ、、、

思うでしょうねえ、、、

 

と、いつもにも増して

早く返信してきましたよびっくりびっくり

滑稽だよ、夫ポーン。。。。

 

でもメンターx(私の妹で相談者)

も言ってましたね。

 

とにかく夫に対して

 

否定するな

命令するな

受け入れろ

 

これって一見、

私が下手に出ているように

見えるじゃないですか?

 

最初は私がなんで

へりくだんなきゃ💢💢

なんないのよ!って

この意見にはどーも納得

できなかったんですよ。


でも。

 

余計な争いを生まない。

自分も傷つけない。

相手も傷つけない。

うまく運ぶってこと

が、結局は自分を

守ることなんだなあって

途中で気づいたんです。

 

私は真正面からぶつかるタイプなんで、

こうやって相手のことを気遣いながら

自分のために

話を進めていくことを

改めて学びました。。。

 

あれ?そんなのとっくに知ってる?

そうなのか〜ガーンガーン

私は真っ当で直球なのでね、、、、

うまく立ち回れてなかったなあ。

反省ですショボーン

 

さて、離婚条件です。

 

養育費は二人で月々いくら、

学費についてはこれくらい支払う

何かやりたいことができた時には

できるだけの資金援助はする

退職金の一部支払いや

年金分割も

全部承諾してくれました。

 

何この好条件真顔

 

まあ口だけ

ですしね

 


まあ、こんなにスムーズに

支払ってくれるならば

養育費8割?でしたっけ未払いなの。

そんなことに

なるわけないですからね。

司法よ

すぐに見直しをして。


公正証書にするのが条件だと

伝えると、

ちょっと怯んだように

見えました。


ちなみに、


※公正証書

とは。。。。

公証人法に基づき、法務大臣に任命された

公証人(法律の専門家)が

作成する公的な文書のこと。

執行力を持っています。


 

ちゃんと手続きは

踏みますよー。

だって相手は

 

生粋の

詐欺師だもん。