先日のFNSで、「黒髪のｾﾝﾀｰ分けがｲｹﾒﾝ過ぎる！」と、豊前が話題になったとか。確実に豊前推しの女が増えた…らしい(笑)。
「いかにもいかにも」と、母の気持ちの審神者（BBA）で御座いまするよ
。
他にも鶴丸や日向なども、可愛いやらｲｹﾒﾝやらと、騒ぎになったらしく。
ﾎﾎﾎｯ、嬉しい限り。
刀ﾐｭの認知度が上がると素直に嬉しいです。
ですが、更にﾁｹの争奪戦が極まりそうで、少しこわい
。
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日曜日のｺｰﾃﾞ。
薔薇柄ｳｰﾙに手拭い半衿。手拭いはｸﾘｽﾏｽ柄です。
ﾘﾊﾞｰｼﾌﾞﾙ半幅帯の赤側に、手作り綿ﾚｰｽの丸ぐけ帯締め。
帯飾りはﾂﾘｰのｸﾘｽﾏｽｵｰﾅﾒﾝﾄ。
ｸﾘｽﾏｽｺｰﾃﾞ推しは続いております。
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月曜日は、担当療法士の先生との最後のﾘﾊﾋﾞﾘ。担当変更で、次回から新しい先生に変わります。
親身に施術頂けて、注射治療が出来なくなってからは、本当に頼りの綱で御座いました。お世話になりました。
新しい担当療法士の先生とも、良い御縁が繋げます様に(^人^)。
着物は、ﾘﾊﾋﾞﾘなのでお休みしました。
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火曜日は早めの正月準備と言う事で、野菜の処理や片付けでばたばたと動きました。
着物は、続けてお休みです。
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水木、ｺﾛﾅの感染者数もどんと減って落ち着きましたので、肩関節周囲炎加療中の私の湯治を兼ねて、主人と近辺の温泉へ一泊二日で出掛けました。
温泉宿へ向かう前に、大好きなお雛様に逢いに日田へ。
天皇家献上のお味噌を扱う日田豆田の老舗味噌醤油醸造蔵は、雛人形のｺﾚｸｼｮﾝでも有名です。何度も訪れておりますが、お雛様大好きな私の聖地でもあります。一年中、拝見出来ます。
でも、本当に逢いたかったお雛様は、岐阜の後藤人形のお雛様。
人形師の後藤由香子さんは、49歳と言う若さですでにこの世の方ではありません。彼女が手掛けた雛人形は元々希少で、御本人が鬼籍に入られてしまった今はなかなか簡単には手に入らないものになってしまいました。そして、彼女の世界観を残したいとしながらも、やはり「御本人の感性を繋げる方が存在せぬ」と言う話を醸造蔵の雛展示の受付の方にうかがいました。
訪れれば、由香子さんのお雛様に逢える貴重な場所です。まさに聖地の「日田醤油」。
良いもの見せて頂けました。また、必ず逢いに行きます。
温泉宿は、上皇陛下御夫妻が天皇陛下御夫妻の折りに植樹祭でお泊まりになった老舗。
県民優先ﾊﾟｯｸによって、信じられない安価での宿泊になりました。
温泉も食事も大満足。
一泊二日ですが、とても良い湯治になりました。
お部屋の前の廊下からの紅葉からこぼれる朝日が綺麗でした。
さて、もう金曜日。
温泉には着物を着て行かなかったので、今日は久し振りに着物を着ようかと思って居ます。
さあ、何を着ようかな。
車検と全塗装をお願いして居た愛車が、本日戻って来るとの事。楽しみ～
。
愛車のお話は、また後程。
皆様、悪い良い一日をお過ごし下さいませ。