おはようございます
kagamiです
昨日はいいねや、励ましのコメント
ありがとうございました。
とても、励みになり癒されました(о´∀`о)
あらためて、僕はあなたに支えてもらってるんだって実感しました☆
生きててよかったな
ありがとうございます
では、今回は
動悸、息切れ、発汗、など
交感神経のスイッチがいったん入るとなかなか止まらない
です
長い!!
僕は医者でも専門家でもないので、いちうつ病や不安障害、パニック障害持ちの経験者としての意見として参考程度に観て下さい。
これは
うつ病より不安障害からくる症状だと思うんですが
上記にも書いた通りなんですが、
僕は特に動悸、めまい、発汗かな、、、
発汗は見た目的にもわかるので、
病気の前よりとても汗かきになったと感じてます。
交感神経が優位になると起こることに関しては、たぶん全部だと思うんですが、
例えば知らない人と話するのって、誰でも気を使ったり、
少し緊張したり、身構えたりすると思うんですが、
そのたった少しの気づかい程度で、交感神経が異常に反応して、酷い時は動悸とめまいまでしてきて、手足が震えたり、手足に力が入らなくなったり、座り込んだり、倒れそうになったりしました。
社会生活を送る上で全く誰とも接点持たずに生きていくのは不可能に近いので、どこかしらで人とのコミュニケーションはしいられるわけで、その度に交感神経が過剰に反応してると物凄く疲れました、、、
今はずいぶん
マシになって動悸や目眩までするという事はほぼないですが、
体調が悪い時、特に睡眠不足の時は交感神経優位になりやすいです。
今回はうつ病とは少し違ったかもしれないですが、実生活で困ったことなのでお許しください
適応障害や自律神経失調症と診断されている人もいて色々症状でると思いますが、
しっかり静養できて、原因となるストレスが緩和されたり解放されると、どんどん回復してくるので悩みすぎないようにして下さいね
僕の1番目の記事に書いた程の症状が出てても、
これだけ回復してるので、必ず良くなりますよ☆