芦屋、伊丹から各々出発して
まず向かった先は
車を降りると
太鼓が鳴り
それには白龍。
よくいらっしゃいましたと、
歓迎を受けた心地
日前国懸神宮(日前宮)は
天照大御神と瀬織津姫様が
並んで祀られている形が残っている
稀有な神社です。
国懸は
国をかけめぐっておられた
天照大御神のこと。
日→太陽→天照大御神
日の前におられるので
日前は瀬織津姫様のこと。
前、后(うしろ)は
お妃を表す言葉でもあります。
瀬織津姫さまの社殿では
屋根の下と柱に水が反射して
まるで社殿に水が流れているような
美しい光景を見せてくださいました。
ワカ姫さまも市戎神社におられ
美しい光のプレゼント
お宮参りのご家族に
何組も出会い、
祝福のエネルギーが満ちている
そんな場所でした。
次は
実はここが
だから、今、和歌山で書いた太陽の前宮
こちらだそうです。
最初、ここに建てられ
後に、日前国懸神宮(日前宮)に移されたそうです。
日前国懸神宮と濱宮
同じエネルギーが流れている
尊い場所でした。
心が和(や)わされます。
とうとがなし。