2024年5月17日、今朝の東京は快晴!少し遠出して、東京メトロ東西線の門前仲町駅で下車。富岡八幡宮に寄ってみた😊



個人的に古い木造の建物が好きなのだが
富岡八幡宮はお気に入りの一つ😊

見所が複数あるのだ!


鳥居をくぐって直ぐ左手にあるのは


伊能忠敬の像!
弟子たちと共に、江戸時代に日本で初めて実測による日本地図を作った人。

千葉の佐原から江戸に出てきて、この辺りに居を構え暦学、天文学を学び始めたのが50歳。

測量調査を開始したのが55歳!
71歳まで計10回も(9回目は弟子に止められてる)測量調査に出かけている。

井上ひさしさんの小説から、「四千万歩の男」と呼ばれているらしい。


プレーしている、歩きゲームのドラクエウォークを確認したら、3,858万步だった😅 忠敬さんまであと少し?


富岡八幡宮で特に好きな所がここ!

巨人力士身長碑。実際の大きさみたい


176センチの私が子供サイズ!😊


お手ての大きさは2倍くらい!
張り手されたら、「ひでぶー」って言いそう!😆


拝殿の右奥には、「横綱力士碑」もあるよ😊


若貴兄弟!懐かしい😊


江戸時代最後の横綱、陣幕久五郎さんが発起人となって、明治33年に完成とある。


相当強そう!😆

江戸勧進相撲の発祥地とされる、富岡八幡宮
今回も楽しかった!😊