この日が、浪花劇団の千秋楽であり、大牟田楽笑演劇殿の最後の日でした。
演目の貼り出し。
でも、お芝居は変更でした。
お芝居は、これまたご存知「鯉名の銀平」でした。
鯉名の銀平・近江新之介座長
茶店の親父さん・浪花めだかさん
その娘で、銀平が惚れているお市・浪花しめじさん
お市と相思相愛の宇之吉・浪花こころさん
相対する組の親分・三桝ゆたかさん
その子分・大河一心若座長
他の子分・浪花こはるちゃん、浪花小福くん
オールキャストによる、約2時間ほどのお芝居でした。
まぁ、途中のアドリブというか、お笑い脱線がかなりありましたが、浪花劇団さんらしいものでした😂
めだかさんの演技には笑わせてもらいました🤣
お芝居終了後の座長の口上挨拶。
6月は、岡山のやま幸での公演との事です。
第二部・舞踊ショー
幕開け・4人で(大河一心若座長&浪花めだかさん&浪花しめじさん&浪花こころさん)
※全員は写っていませんでした💦
浪花こころさん
お芝居の立ち役もお上手ですね😊
続きます。