昨日の観劇。
お芝居は、こちらでした❗️
お芝居・幻やくざ〜馬籠の伊三郎
村の人たちのために、人を殺めてやくざになっている伊三郎(大河一心若座長)が、生まれ故郷に帰って来る。
兄に憧れて、立派なやくざになるんだと意気込んでいる弟の伊之助(浪花こころさん)は、悪い親分(責任者・三桝ゆたかさん)の子分にしてくれと、頼み込んでいる。
親分は、兄の伊三郎を自分の所へ連れて来い、そして10両の金も持って来いと言う。
伊三郎と同じ道中では、江戸から初老の目明かし(近江新之介座長)が、茶店に立ち寄り、伊三郎や伊之助、悪い親分の評判を茶店の娘(浪花しめじさん)から聞くのだった。
居酒屋を営む伊三郎の母親(浪花めだかさん)に会った伊三郎は、母親から弟の伊之助の事を聞き、亡き父の仏壇に手を合わせて裏口から出て行く。
家に帰ってきた伊之助は、仏壇の前に置いてあった10両の金を持って、悪い親分の元へと出て行ってしまう。
そして、、、
続きは、どこかでご覧くださいね。
※誤字や脱字、役名の間違いなどありましたら、どうぞご了承ください🙇♀️
お芝居終了後の座長の口上挨拶。
前の日は、夜の部のみ久留米楽笑演劇殿で公演中の「市川おもちゃ劇団さん」へ座長と若座長のお二人はゲスト出演されたそうです。
途中で、大河一心若座長と交代です。
第二部・バラエティーショー(舞踊ショー)
幕開け・お三方(大河一心若座長&浪花しめじさん&浪花こころさん)
明るく元気よく😄
近江新之介座長(立ち)
続きます。