もしもボックス♡あなたはどんな世界をみてみたい？

　子供の頃好きだったアニメ、幾つもあるけれど、ドラえもんも好きだったな〜幼心にワクワクしたものですそれにしても...私が小さな頃は、テレビ電話とかそんな世界がまさかくるなんて思いもしなかったけど今は当たり前になっているよね。ドラえもんのアイテムの中には、グルメテーブルかけなんてのもあるけど、コレがあったら一生食べ物には困らないよねww※グルメテーブルかけは、テーブルクロスの形をしていて、このアイテムをテーブルや床に敷いて、食べたい料理をリクエストすると、その料理が出現してしまうという...コレとは全然違うけど、今は3Dプリンターを食の分野に生かす動きが広がっていたり（それを食べたいかは別として...）ドラえもんの中で見たような世界に、どんどん近づいているよな〜と、技術進歩のスピードに驚くばかり。シンギュラリティは予測よりずっと早く起こるかもね

　パラレルワールドという言葉も、今や普通に使われていて（笑）漫画家や小説家、映画の世界なんかもそうだけど、お作りになられる方は、ある角度の未来の情報をキャッチしたりしているよね実際にどの未来になるのかは私達人類にもかかっていると思うけど...あ。それでドラえもんのアイテムに、もしもボックスってあるじゃない？これも面白いよね実験的にその世界を垣間見ることができるから♫で良くなかった所がもしあったらまた、改善すればよいしね？

もしもボックス - Wikipedia

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　そこで💡もしもこんなんだったらい〜な〜こんな世界見てみたいな〜と思うことを、今日は書いてみようと思う（とりあえずは、その中の一つだけw）でもあくまでも現実的な範囲でね（笑）もしもクリスタル神殿のある都が出来たら...（めっちゃ見たいけどコレは私が地球卒業後の未来やろな♡）とか、好きな漫画のキャラが友人になったらとかww今回はあまりにも、ぶっ飛んだことでなくてもう少しリアリティあることにする

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　個人的にやりたいことが全て実現出来てることが前提でその上で、もしも生きてるうちにみれたら、最高やな〜と思う事のひとつは、もしも障害者の楽園みたいな場が出来たらということ私知的障害の娘もいるから、娘が生まれるまではそんなこと考えたこともなかったんだけどね。きっと私の方が先にこの世界からいなくなるだろうから、娘や障害のある人達も安心して暮らせる未来がいいなって。特に都内はね、まだ比較的暮らしやすい方だとは思うし、昔に比べたら遥かに暮らしやすくはなったのだろうし、近年の社会福祉はとても充実していて、様々なサポートはホント有り難いし支援学校には頭の下がる思いだし放課後デイサービスが出来たのも平成２４年から。知的障害の娘が生まれた翌年からで、もし放課後デイがなかったらと思うとゾッとするくらいよ。だって仕事も趣味も出来ないだから、実際そうしたサービスがあるお陰で本当にとても助かっているの。凄いことだと思う。それで私自身は障害児がいるとかそういうことを、大変ではあるけど不幸だなんて１ミリも思ってなくて、だから可哀想とか思われたくないし、そういう風に支援されたい訳でもなくてね

　そして、個人的には周りの方々は凄くハートルな方に恵まれているけど、障害者の数自体は多くはないし、まだまだ社会には充分に開かれてはおらず、声が届かないことも多いっていうか。一緒に遊べる場所もお出掛けできる場所も少なくて...。外食とかもしづらいしね。後は施設とか建ててほしくないとかね、住民の反対運動なんかあったりするし（でもその気持ちもわからなくはないのよ）世の中色んな人が共存してるからとか、こういう事書き始めると止まらないからwこの辺にしてもしも障害者の楽園みたいな場が出来たらというそのイメージをここにちょこっと書いておこ一括りに障害者と書いてしまったけど、医療的サポートが必要なケースだとか、胴体不自由とか、障害には様々種類があるし、グレーゾーンで生きづらい方もいるし...でもあくまで今回は私の娘と同じ知的障害のある方をメインにしたイメージだけどね。働く場所や施設なども沢山あるし、工夫された素敵な場所も調べるとあったりするけど♡もう少し規模が大きくてワクワクする感じのイメージなんだよね

　めっちゃ都内のはずれの方なのかな...障害者の施設は地方が多いけど、緑はあるけど、田舎すぎる感じでもないめちゃくちゃ広い敷地にコアになる事務局というかセンターがあって、その周りにドームハウスみたいな家というか可愛らしい建物が沢山、円系に並んでいるのセンターとドームハウス？？は繋がってるから絵ににすると太陽みたいな感じそうじゃない建物も沢山あるんだけど、障害者が働く場所と、安心安全な衣食住が約束されてる場があって、住むことも短期ステイも可能で（未来型の施設のようで、もうちょっと独特な感じなんだけど）なおかつそこで働く健常者も沢山いて、（通いも住み込みもできる）そういうとこで働く場合、必要な資格が様々あるけど、資格なくてもハート指数っていうのか♡別の形でサポートできる人も沢山いるの

　その人達はある一定以上の高い意識にいるので、絶対犯罪とか皆無！なの施設員が障害者を殺害した事件みたいなの起こすような人は本当にいない安全な場なのだから安心して働いたり暮らすことが出来る。しかも空気もよくてバイブレーションも最高（現在福祉に関わってる方、志す方は優しい方多いし、今でも十分有難いからこそ、全体性の中で、あってはならないことが起きないような意味もこめてね）

　なおかつ、公園やアートワークスペース、音楽堂、ライブハウス（音楽やダンスを楽しめる空間）なんかもあって、そこは一切人の目を気にせずに、奇声をだそうが転げ回ろうが、むしろそれでOKな場所で、出演者もそれを理解した上でやるし、ハンディのある人だけのライブだったりそれを観に来てもらうことも出来たりさらに、障害者の方の作るブランドがあって、それがめちゃくちゃセンスよくおしゃれ！素材もよいし、障害のある方もそうでない方も脱ぎ着しやすいアイテムで（生理用品なんかも含めて）

　とはいえ、綺麗ごとだけでなく、やはり知的障害の方のサポートすることは、大変なんだよね。体力も精神力もいる。やってみたらわかる。学校の先生だって叩かれたりつねられたり、噛みつかれたり、色々ある中、ちゃんと叱ってくれたり指導してくれていたりもして。だから良い意味でそのサポートが、仕事であるという事、他人である事って言うのは、身近な人すぎるより、理性も働くし感情のコントロールも効きやすいと思うのだけど、だからこそ健常者の方もストレスフリーで働けるよう、働き方も工夫されてて、休み時間にカラオケできたりｗ、喫煙ルームでなく、瞑想ルームがあって、ちょこっとマッサージルームとか、ちょっと一服でなくちょっと一呼吸みたいな気軽に入れる空間もあったり...感情を解放出来る空間だとか、お野菜とか作れる畑もあったり食事は感情とも繋がってるからね、食も美味しく工夫されていて、そこにいるだけでみんながハッピーで楽しくなってきてしまうの

　それに、今何を感じてるんだろう？どうやって理解しようかってすごく工夫もするから、魂力アップしちゃい、どんどん働く人が働きたくなってしまうような環境なのねサポートをすることで深い愛も思い出せたりするくらい幸せな時間である環境♡これからのAI時代に、人が人としてのあたたかさを感じられる場所なの誰もが来たくなるっていうねもはや書きたい放題やなｗｗ

　更にその敷地の外少し離れたところには、障害者の方の家族とかそうでない人も泊まれるホテル兼デパート兼ちょっとした医療施設というか体のメンテナンス出来るスペース兼の建物もあるのそこは一般の人は当然入れるんだけど、障害者の人が周りを気にせず、カフェもできたり美容室もあったり、買い物できたりするユニークな場所なの。世界初自分で選んで、お買い物をするって事だって楽しい経験だし、そこはそういう方やそのご家族も人目を気にせず、気楽に来れる巨大な遊び場ひとつの選択肢として、そんな場所があったら素敵だなぁ〜

　イスラエルにキブツっていう社会主義コミュニティがあるけれど（ハマス襲撃の悲しいニュースあったよね...）

キブツ - Wikipedia

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　土台となる価値観とかも違うけど、そのずーーっと小型版みたいなイメージかな障害のある人にとっても、そうでない人にとっても、全ての存在を魂としてみるというのがベースにある、神様と共にあるのは当たり前なある意味聖域のような場所。そんな環境あったらな〜♡なおかつちゃんと個人個人の空間はあるの←ココ重要♡大切なことを大切にしながらも、外部から見ても怪しくないというのがいいww

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　と、こんな感じこういうの幾らかかる？？なんて考えだすとチーンってなるけどね（笑）試しにちょいと調べたら、ドームハウスは一軒建てるのに思ったよりかからないけど、巨大施設、デパート、めちゃくちゃ広い敷地となると、おそろしく莫大な資本が！！運営費、施設管理費やら考えると凄いよね〜〜自分がとかでなくても、皆でとか、寄付や、国の補助金、協賛金とか？？なんかそこはさっぱりわからないし、私はポンコツですから難しいことなんも出来ないけど。もし無限に資本も能力も何もかも全てあったなら（笑）見てみたいな〜という訳で、もしもボックスでドラえもんに、夢みさせてもらいました笑妄想は自由やもんね

　でもね、スピリチュアルなコミュニティに数年間暮らしていたのも、コミューンとか何となく昔関心が湧いたのも、若い頃初めての一人旅で何故かインドへ行くことになり（語学出来ませんw）謎にアシュラム見に行ったり、インドで一時的にお世話になったお家の子が障害児だったりしたのも、その時は障害のある娘が生まれるって知らなかったけど未来からも時間は流れているから、私のどこかの未来のタイムラインには、この世界があるからだったのだろうな〜

　昔暮らしていた、スピリチュアルなコミュニティでは、どんな異端も受け入れる、どんな宗教も世界観もすべてを包括する、その意識でいるってことが私は魅力を感じたのだけど実際の場としては、車も服も？家も？ｗ色々とシェア文化、地域通貨みたいな内部だけで使われる通貨？もあったり、あまりお金もかからないのよ。時代の先駆けだったよ。お年寄りや子供まではいたけれど、障害者まで同じ空間に住むのは人数的に？内部の役割もあったりするから、無理だったかももう少し人間味あったら嬉しいかな〜〜って感じたけど、そこは、あくまでも学びや意識を高める場でもあったし、静かな瞑想や講義の場は、赤ちゃんや子供は別空間に移動させるように、それは配慮であって仕方ないことだし、そこを離れたのは、そのことも理由でなく、最後にたどり着きたい場所が違っていたとある日わかってしまったから。途中は今も一緒なんだけどね。ただそれだけそこにいたことも通るべき道だったこともわかったし、その期間必要な経験学びもできて、カルマの昇華も出来、見たことのない世界を見せてもらえて、感謝してるのよ♡とってもねって、また話が脱線しちゃった

（私いつも話、長すぎやろw）

　結局のところ色々長々と書いたけど1番いいのは、『もしも今みてる世界丸ごと！今までのように暮らしながら、このままの世界で障害者がいても、気楽に生きれる♡そして誰もがハートフルで家族のように助け合える世界だったら』がいいのかもあなたはもしもボックスがあったらどんな世界を見てみたいかな制限外してイメージすると、幾らでも出てくるから、ワクワクして楽しいよね...前回また来週〜とか書いたのに今日になっちゃったこの記事アップしようとするタイミングで何度やっても猛烈な睡魔に襲われて（笑）やらかしました〜（ブログチラリと拝読したりもする為、予約投稿していないので）下書きはずっと前に書き終えてあったんだけど...もし待っててくれた人いたら、更新、遅くなってごめんねそれじゃ今日はこの辺で素敵な時間をね