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ハロウインが終わったと思ったら、あっという間に街がクリスマス模様に。
なんだか慌しい日々が続きますね。
星たちの世界では、11月18日の深夜から明け方にかけて「しし座流星群」がピークに。
鏡氏によると「2001年のような大出現ではないものの、暗い空を見に行けば流れ星をみつけることができるでしょう」とのこと。
流れ星を見つけるためには、じっとその場で待つことが大切。
鏡氏の著書「12星座占い」の「獅子座」のページをめくってみると、幸せを呼ぶキーワードとして「待つことを楽しむ」と記されています。
「待っている時間は、そのこと自体をどれだけ自分が大切に思っているのかがわかる時でもある」のですね。待っている間に見えてくるもの、待っている間を楽しみながら過ごすこと、「しし座流星群」は、まさにそれらを教えてくれるきっかけになるのかもしれません。
鏡リュウジ公式サイトでは、「しし座流星群」に合わせて≪星に願いをかける≫コンテンツをご用意。あなたの願い、叶えたい夢を星に託してみませんか?
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