I've translated President Trump’s speech to troops at Al Asad Air Base にひひ

トランプ米大統領のアル・アサド空軍基地での演説を訳しました。

クリスマスの夜のサプライズ訪問ですクリスマスツリー

 

イラクのアル・アサド空軍基地にて(2018年12月26日)

 

トランプ米大統領 アル・アサド空軍基地での演説 日本語訳

 

大統領:そうですね、まず第一に楽にして下さい。楽にして下さい。いい時間を過ごしましょう。いい時間を過ごしましょう。我々は一時間程続いた素晴らしい会合をしました、我々が何を考え出したか皆さんにはまったくわからないでしょう。皆さんはとても喜ぶことになります。皆さんはとても喜ぶことになるでしょう。


一番最初に私は皆さんに、すべてのことに本当に感謝していると申し上げたいと思います。そしてメラニアに代わって、また私は、素晴らしい飛行の旅をしてきました。ですからハニー、きみに感謝したいと思います。ハニー、来て挨拶をなさい。挨拶をしなさい。(拍手)


メラニア夫人:私は今夜ここにくることが出来て大変光栄に思います。皆さんの奉仕と、皆さんの献身と、我々を安全にそして自由にしてくれていることに感謝します。皆さんのことを誇りに思います。そして我が国家を代表して、皆さんにメリークリスマスと実りあるハッピーニューイヤーを願います。改めて皆さんと、皆さんのご家族の方々に感謝します。(拍手)


大統領:(笑い)彼女にこのスピーチをしてもらいましょうか?素晴らしいです。彼女はとても人気のあるファーストレディで、素晴らしい人です。


それから私はラカメラ大佐に、彼がしてくれたとてつもない仕事に感謝したいと思います。そして私はさっき申し上げましたが、我々は彼とその素晴らしい代表者たち数名と会合をして、いくつかのアイデアが上がったのですが、それはアイデア以上のものであって、まさに――我々が勝利したい、ということであります。皆さんは勝ちたいですか?我々は勝利することになります。(拍手)


私はアル・アサド空軍基地のすべての人に感謝したいと思います。特別な人たちです。我々が到着したときに我々は――我々は到着に非常に安全を感じました。ある意味ではそれはかなり困難な飛行の旅だったのですが、我々は非常に非常に快適であり、本当に安全を感じました。そしてまた我々は我々が向かっていた所をまさに知っていました、それは皆さんに挨拶をして、皆さん全員にメリークリスマスとハッピーニューイヤーを願うことです。とても重要なことです。本当に皆さんに感謝しています。グレイトジョブ。


そういうわけでメラニアと私は米軍の卓越した兵士たちの所に来ることができて感動しています――最高の軍隊です――それからそれは特に、私がこの二年間に承認した新たな装備への、この何十億ドルもの資金を我々が獲得しているからです。皆さんはそれほどの新たな装備を入手するのです、皆さん目が飛び出るしょう。(拍手)皆さん目が飛び出ます。皆さんは世界最高の装備を入手することになるのです。


皆さんご存知のように、装備はとても急速に減じられたのですが、それは良いことではありません。我々はあれを皆さんやこの国に対して起こさせるつもりはないのです。


それでは皆さんに本当にリラックスしてもらいたいと思います。数分間の間、素晴らしい時間を過ごしましょう。そしてそれから私は別の場所に向かいます、それから帰途に就きます。しかし私は皆さんのことを完全に留意しています――完全に留意しています。


我々はアル・アサドに、皆さんがアメリカを安全に、強く、そして自由にするためにしているすべてのことへの、我々の無限の感謝を伝えるためにやって来ました。皆さんは皆さんの家や皆さんが愛する人たちから数千マイル離れていますけれども、私は皆さん全員がクリスマスを祝ってほしいと願っています。私はまたこのことを知っています、皆さんの家族を代弁しますが、彼らが皆さんのことを寂しがって恋しく思っているということを。そして彼らがあらゆる点で皆さんの成功の一部であることをご存知でしょう。彼らがそれを可能にしてくれているのです。そういうわけで彼らは、そのご家族の皆さんすべては我々にとっても本当に特別な存在なのです。


アメリカの家族が安全に平和にお祝いをし、そして我々が国に戻って素晴らしいことをできるのは皆さんの献身のおかげであります。


たくさんのとてつもない愛国者たちを今ここに認識できます。それではマイケル・マドックス大佐に少し話をして始めたいと思います。大佐、本当にありがとう。(拍手)感謝しています。グレイト・ジョブ。大佐ありがとう。彼は真剣です、私にはわかります――私には人物がわかります。大佐には遊びの部分はありません。皆さんの将官には遊びの部分はありませんね。ほとんど遊びはありません。それは「彼らが勝利を望んでいる」ということです。


第201地域支援隊に感謝したいと思います。(拍手)


合衆国に戻ってもすべての人が知っている部隊です。サンダー特殊部隊とそのケント・パーク中佐。(拍手)「サンダー」、その名前には理由があります、ありますね?(拍手)


第443遠征飛行隊とその素晴らしい司令官、ダイシー・リッツ佐官。ダイシーはどこですが?(拍手)ありがとう、素晴らしいやつです、最高です。


第一救助遠征隊とその司令官、マイケル・ギシャード大佐。(拍手)マイケルはどこですか?ありがとう。ありがとう。同志よ。


第三機甲連隊とその司令官、ジョナサン・バイロン大佐。(拍手)


オースティン・レンフォース准将。オースティンはどこですか?(拍手)オースティン、ありがとう。感謝していますオースティン。


共同特殊部隊の特殊作戦の皆さんすべてにありがとう。彼らは一体どこにいるんでしょう?(笑い&拍手)それからキャンプ・ハボックに駐留しているすべての隊員に。それが意味することは皆さんご存知でしょう――キャンプ・ハボック。

 


それからまた今宵に我々に加わった駐イラク米国大使、ダグラス・シリマン。ダグラス、本当にありがとう。グレイトジョブ、ダグラス。グレイトジョブ。(拍手)


アル・アサド空軍基地の勇敢な兵士はアメリカの敵のテロリストを打倒する最前線にいます。それはご存知ですね。


私が今日ここにいるもう一つの理由は皆さんとこの地域全体の全隊員に、イラクとシリアのISISの領土の支配権のほとんどの殲滅を、個人的に感謝することです。(拍手)


二年前に私が大統領になったときには、彼らは本当に支配的な集団でした。彼らは本当に支配的でした。現在彼らは、もうそれほど支配的ではありません。(拍手)グレイトジョブ。私は地図を見ましたが、二年前には地図全域にたくさんの赤色がありました。しかし今では赤が繋がっている地域はほぼありません。そしてそれは本当に迅速に起こっています。本当に迅速に起こっています。皆さんにもそれがわかるようになるでしょう。


私は本当に素晴らしい仕事をしてくれたと申し上げたい。そして我々はISISを本当に注視します。我々は彼らを本当に、本当に綿密に注視します――ISISの残滓を。


地上のどの敵も、アメリカの兵士、水兵、航空兵、海兵隊の恐るべき力と並ぶことはできません。誰も近づくことさえありません。そして装備の面でも誰も近づくことがありません。我々は世界最高の装備を製造しています。ミサイルでも艦船でも名前を挙げる何でも、我々は世界最高のものを所有しています。ジェット戦闘機の新型のF-35、超越したF-18s――世界最高のジェット戦闘機を所有しています。我々は世界最高の装備を製造しています。


また皆さんは我々の敵の心に恐怖を叩き込んで、我が国の同盟国すべてと平和を愛する人々すべてに安心をもたらします。そして我々は平和を望んでいます。そして平和になる最良の方法は力であります。我々が強ければ、我々は平和になります、我々が強くなければ、どうなるかはご存知でしょう。そういうわけで我々はかつてなく強化されています。そしてすぐに、そのすべてが入荷すれば、その装備を所持すれば――これからそのほとんどが製造されますが――歴史上の誰もが、まったく近づくことさえできなくなるでしょう。


米軍と連合軍はISISに対して、この二年間に軍事的勝利を次々と収めてきました。イラクのモーズルやシリアのラッカの再奪取をはじめとして。我々は領土の20000平方マイル以上を解放しましたが、そのことを考えてください――20000です。20000エーカーはかなりのものです。20000平方マイルのことを考えてください。かなりのものです。これがすべて以前にISISに有されていたのです――そして三百万人以上の民間人をISISの残虐な支配から開放しました。


アル・アサドに配備された兵士は、イラクとシリアにおけるISISの軍事的殲滅に大変重要な役割を果たしてきました。こうした前進のおかげで、我々のシリアの隊員たちは今、家族の家の元に帰還することができるのです。一部は駐留のためにここに来るでしょう、しかし彼らのほとんどが家に戻ることになります、彼らが望んでいる場所であり、家族と一緒になります。彼らは見事な仕事をしてくれました。


彼らは元々一年前にここに来ていました。そしてそれは三、四ヶ月の予定でしたが、それは遠い昔のことになりました。それは何年も前のことです。しかし皆さんは何という仕事をしてくれたのでしょう。彼らは何という仕事をしてくれたのでしょう。私は当初から、我々のシリアでの任務はISISを軍事的拠点から剥ぎ取ることだと明確にしてきました。つまり我々が国家建築をしないということです。シリアの再生には政治的な解決が必要です。そしてそれは合衆国ではなく、そのとても裕福な隣国によって負担されるべき解決なのです。彼らにそれを負担させましょう。そして彼らは負担するでしょう。彼らは負担するでしょう。


実際、サウジアラビアが昨日――皆さんおそらく読んだことと思いますが――マウンドに上って、発展へのかなりの投資の約束をすでにしました。そしてトルコのエルドアン大統領もまた、いくらかのISIS残滓の掃討に合意をしました、そして我々は彼らと協力します。我々は彼らと協力することになります。


シリアでの我々の存在は終わりなきものではありませんでした、それは決して恒久性を意図したものではありませんでした。八年前、我々はそこに三ヶ月出兵しましたが、我々はまったく離脱しませんでした。しかし今我々はまさに離脱します、我々はそれを完了することになります。


一年前に、私は我が国の将官にシリアでのさらなる六ヶ月を与えました、私はいいました、「取り掛かって奴らを仕留めてこい。」それは実際には一年半前のことです。私はいいました、「行って奴らを仕留めてこい。」「我々には六ヶ月が必要です。」「行って奴らを仕留めてこい。」そして彼らはいいました。「我々にあと六ヶ月を与えてください。」私はいいました、「行って奴らを仕留めてこい。」そして彼らはいいました、「順調です――今一度、たとえば、六ヶ月の期間をいただけるでしょうか?」私はいいました、「だめだ、だめだ。」私はいいました。「私はきみにたくさんの六ヶ月を与えた。」ですから我々は今別の方法でそれを行います。我々はそれを行います。そして君たちが、皆さんがそれをするのです。皆さんがそれをします。まさに残滓を。


奉仕している兵士には明確な目標と、そうした目標を達成したときに帰国して、家族とともにいることができるという確信をもつ権利があります。シリアでの我々の目標は常に、ISISに支配された領土の奪還でした。我々はすでに99%を取り戻したという人もいました。それはよく出てきた数字です。そして皆さんが以前と今の地図を見れば、それは99%のように見えます。


我々は本当にそれを行ったのですから、地域の国家は力を増強してその未来にもっと責任を果たさなくてはなりません。そしてまた、彼らはそうしたISIS残滓と対決して、かなり簡単に彼らを掃討なくてはなりません――我々が完全に完了した後に、もし残滓が残っている場合です。


米軍のシリアからの強靭で、慎重な、秩序ある撤退があるでしょう――とても慎重なものであり、とても秩序あるものです――一方イラクに維持された米軍の駐留部隊は、ISISの反乱を阻止して合衆国の利益を守り、またISISの再組織のあらゆる可能性を本当に綿密に常に監視して、またイランを監視します。我々は監視します。


アメリカの力は戦場のテロリストという敵を打倒することができますが、世界の各国家は自分で国民のためにどのような未来を構築したいのか、そしてその子供たちのためにどのような犠牲を払いたいのかを決めなくてはなりません。アメリカは地上のすべての国家のための戦闘をするべきではありません、ほとんどの場合、それはまったく補償されないのです。


もし彼らが我々に戦闘をしてほしいのなら、また代償を払わなくてはなりません――そして時にはそれはまた資金的な代償です――そういうわけで我々は世界のカモではありません。皆さん、我々はもうカモではありません。そして人々は我々をカモと見なしません。そして私は君たち皆さんが大好きです、皆さんのほとんどがそうしてうなずいているからです。我々は国家として再び尊敬されます。我々は再び尊敬されます。


アメリカはさらに安全になり、さらに平和が可能になります、今夜ここにいる愛国者全員のとてつもない勇敢さと情熱のおかげです。「そうですね、地域から誰かがやってきて、我が国の本土で我々を攻撃するかもしれない。」という人もいます。もしそれがおこれば、彼らはかつて誰も苦しんだことがないような報いをここで受けるでしょう。(拍手)皆さんに本当にいわせて下さい、そして彼らがそれを大声で明瞭に聞くことを願います。それは脅しではありません。事実であります。万が一何かがわずかでもおこれば、彼らはこれまで誰も受けなかった報いを受けることになります。私がいったことを本当に覚えておいて下さい。


聴衆:(聞き取り不可)


大統領:我々は光栄です――どういたしまして。どういたしまして。(笑い)我々は我が国の国土を守り、テロリストがアメリカの沿岸から入国するのを阻止するために、皆さんが我が国の力の中で行っているすべてのことでの奉仕を光栄に思います。そしてそれは我が国の国境の強化を含んでいます。


国民の皆さんが、起こっている出来事に気づいているかどうか私にはわかりません。我々は合衆国に強固な国境をもちたいと思っています。民主党員は我々が強固な国境を持つことを望んでいません――その理由は一つだけです。皆さん理由をご存知でしょう?私がそれを望んでいるからです。(笑い&拍手)もし私がいっているのなら、ということなのです――ここに立ってこうしたすべての賢くて若い面持ちの――こうした戦士たちを見ていると、おわかりになっているだろうと思います。皆さんは戦士です。ご存知でしょう皆さんは現代の戦士です、それこそが皆さんなのです。


しかしこの戦士たちの集団を見ていると、私にアイデアが浮かんできました。私が「私は壁を望まない。」というとします。そうしたら彼らは私にそれを与えてくれることになります。(笑い)解決策がわかったぞ、ファーストレディ。(笑い)ナンシー・ペロシに「私が壁を望んでいない。」といってくれ。「なんだ、我々は壁を望んでいます。」そうしたら我々は壁を獲得できる。(笑い&拍手)それこそがそれを行う別の方法です。(拍手)それこそがそれを行う別の方法です。


いや、我々はそうしなければなりません。というのはご存知でしょう、人身売買だけでなく、ドラッグ、不法移民、悪い経歴を持つ――多くの犯罪者。我々は殺人者が出入りするのを見てきたのです――皆さんは我々が呼んでいるところの、キャラバンという出来事を目にしました。数千人のキャラバンです。


そしてところで、我が国の国境警備はとてつもない仕事をしてくれました、そして我が軍はとてつもない仕事をしてくれました。そして国境の様々な場所で地元の警察がとてつもない仕事をしてくれました。そうしたキャラバンがゆっくりと崩れてゆき、彼らが来た場所に戻っているのです。彼らは我が国に合法的に入国しなければなりません。合法的に。


そしてそれこそが皆さんが戦っていることです。ご存知でしょう、皆さんがそのことを考えれば、皆さんは他国の国境のために戦っているのです、そして彼らは――民主党員は――戦いを望んでいません、我が国の国境のための。それは意味が全然通りません。


この一年間の聖なる時期に、我々の思いは我が国の防衛で息を引き取ったアメリカの英雄たちへと移ります、救助ヘリコプターのジョリー51でこの前の三月に墜落した七つの勇敢な魂をはじめとして。我々が申していることが何なのかは皆さんまさにご存知でしょう、皆さんの中には彼らの素晴らしい友人だった人もいるのですから。


彼らの途方もない犠牲を通して、我々の亡くなった英雄たちは永遠を実現しました。それこそがあるべきものです。それは永遠です。永遠。彼らは同胞の心の中に、皆さんの心の中に、そしてアメリカ合衆国の歴史の中に永遠に生きます、彼らは永遠に生きるのです。


アメリカの戦士の威厳と栄光は戦場における、すべての時の中に生きる勇敢な行動の中に記録されるのです。皆さんはすべての時の中で思い出されます。そして我が政権下で、我々は今勝利しています。我々はゆっくりとした敗北をいたしません、19年間されてきたような。我々は我々が戦うべきではない所で戦っています、そしてそうするために何千億ドルも支払っています。


だめです。皆さんは今、正しい思考過程の進行をしています、長い時の中で初めてのことです。(笑い&拍手)ありがとう。我々は意義ある所で戦いたいと思っています。それは基本的に皆さんがまさにいっていることです。そして皆さんはそのことを誰よりもよく理解しています。この部屋の人間はそのことをよく理解しています。皆さんの将官はそのことを理解しています。私は彼らに会ったばかりです。皆さんの将官はそのことを理解しています。我々は意義あることのために戦いたいのです。


歴史上これほど正義と平和の理由のために建てられた柵はありません。私は一人一人すべての皆さんに、我々が我々を守ってくれるそうしたものをこれから守ってゆく、ということを知ってほしい。皆さんは我々を守ってくれています。我々はこれから皆さんを守ります。そして皆さんはそれをまさに目にしました、皆さんがかつて受け取った中で最大の支給額の引き上げをまさに得たからです――皆さんがもしそれを望まないというのでなければ。(拍手)ここに誰か――ここに誰か皆さんがまさに獲得した大きな支給額引き上げをいらないという人はいますか?挙手して下さい。ああ、あまり多くの手は見えません。そうですね、それを捨てないで下さい。


それは素晴らしいものです。皆さんわかりますね?これにもっとふさわしいという人はいません。十年間以上一度もなかったことです――十年間以上です。ですから我々は皆さんに大きなものを獲得させました。私は皆さんに大きなものを獲得させました。私は皆さんに大きなものを獲得させました。(拍手)


このことにはたくさんの人がやって来ました。彼らはいいました、「おわかりでしょう、我々はそれをもっと懸命にすることができるでしょう。我々はそれを3%にすることが出来るでしょう。我々はそれを2%にすることが出来るでしょう。我々はそれを4%にすることが出来るでしょう。」私はいいました、「だめだ、それは10%にしなさい。10%以上にしなさい。」なぜならそれが長期間のことだからです。それが十年間以上のことだからです。それは長い時間です。ご存知でしょう、皆さんはそこで本当に面倒なことを引き受けて、そこで生き延びてきたのです。そういうわけでおめでとうございます。


我々は毎日戦って、また皆さんが戦って勝つのに必要な道具や、装備や、訓練や、物資もまた確実にしています。我々はもう「プリベント・ディフェンス」はプレーしません。我々はそれをしません。だからこそ皆さんが私が物事を行うのを見るときには、私は常に物事を考慮しているのです。私は常にたくさんのことに留意しています――皆さんも留意していることです、しかし他のたくさんの人は留意していません。たくさんのメディアはこのことを正しく発表していませんが、我々はたくさんのことに留意しています。


また皆さんはこれまで――フットボールのようなもので見ているでしょうか?チームが相手チームに対して無失点を維持している所で――彼らは投げることができません。彼らはパスすることができません。彼らは何もすることができません。今第3クオーターと半分です。そして彼らはそれを維持しなくてはなりません、それで彼らはいいます、「プリベント・ディフェンスに変えよう。」そしてそれこそがおこることです。


そしてそれがすることをご存知でしょう?それは彼らの勝利を妨害します。皆さんはどれだけそれを見たことがありますか?我々はプリベント・ディフェンスが好きではありません。我々は本当の攻撃を望んでおり本当の防御を望んでいます。それこそが我々がしていることです。


我々は我が国の軍事予算の記録的拡大を確保しました、そして我々はこの素晴らしい装備のすべてを購入します――昨年は7000億ドルであり、7160億ドルです。我々は民主党他のためにとても苦闘しました。しかし私はいいました、「我々は我が国の軍を配慮しなくてはならない。」


というか、私はまた費用が下がるのを見たいとも思っています。しかし我が軍のことになると違います。皆さんは世界のどこにおいても素晴らしい装備を所持しなくてはなりません、そして皆さんにはそれが――7160億ドルがあります。そして今年我々はもう一度するつもりです――誰にもいってはいけません、なぜなら他の誰も知らないからです――たとえほんのわずかに高いということであっても。


しかし我々には選択の余地はありません。我々は我が国の戦士や軍隊に関して安くあげることはできません。我々は勝利に関して安くすますことはできないのです。ですから我々はそうするつもりはありません。


我々は平和を守る最良の方法は戦闘の準備をすることであり、紛争を防ぐ最も確実な方法は、それが万が一おこったときの完全な不屈さと、紛争への完全な準備である、ということを知っています。


アメリカは平和を愛する国家です。しかし安心して下さい、我々が戦わざるを得ないとしても、我々は敵とかつてなく圧倒的な力で戦います――これまで誰も見たことがないような力で。(拍手)


今、米軍ほど有能で、究極の、恐れ知らずで、技術力のある軍隊はありません、誰も近づくこともできません。皆さんの中にある我が国の信念と自信は完全であり完璧です。皆さんは我が国家を監視する監視者です。皆さんは自由を守る戦士です。皆さんは自由の炎が永遠に輝いて燃えるのを確実にする愛国者です。それこそが皆さんです。それこそが皆さんなのです。


アル・アサド空軍基地のすべての人と、国外で奉仕しているすべてのアメリカ国民へ、神のご加護が皆さんにあらんことを。神のご加護が皆さんを守りたまわんことを、そして神のご加護が皆さんを常に安全にしてくれんことを。我々は皆さんを愛しています。我々は皆さんを支援します。我々は皆さんに敬意を表します。我々は皆さんを大切に思っています。そしてともに、地上の正義と、善と、平和を祈りましょう。


我々は長い時間で初めてアメリカ・ファーストを唱えています――長い時間で始めてのことです、誰も覚えていられないほどの長い時間です。同時に我々はここに他者を助けるために来ています。それからそうした赤のキャップ帽をもっている皆さん全員のために――私はそれらを前に見ました、そしてたくさんのその帽子にサインをしました――それには「Make America Great Again.」と書いてあります、そしてみなさんわかりますか?それこそがまさに我々がしていることであります。


そういうわけで我々はクリスマスの夜に夜通し飛んできました――ファーストレディと、私と、ジョン・ボルトンと、そしてその飛行機に乗っていたたくさんの素晴らしい人たちと。ジョン、ありがとう。そしてそれは一分一分が価値のあるものでした。そして私は皆さんに本当に感謝したい。皆さんは傑出した、傑出した人たちであります。ですから我々は皆さんを決して下降させません。そのことを本当に覚えておいて下さい。


神のご加護がアメリカにあらんことを。皆さん本当にどうもありがとう。

 

 

 

 

参考記事:

https://www.whitehouse.gov/briefings-statements/remarks-president-trump-troops-al-asad-air-base-al-anbar-province-iraq/