共働きの弊害で (我が家の場合)


全く泳げないままになってしまった我が子は


6月からスイミングスクールに通いはじめましたスライム


低学年の子たちと混ざって習うので

子の精神的苦痛は伝わりました。


初回…不安そうな顔でポツンと参加し嫌々ながら頑張ってくれました。

参加するだけえらいなと思いました。


2回目…不安気な表情。

顔つけるくらいでまだ何もできません。

ビート板あっても浮かないです。


3回目…ん?いい感じでは?

蹴伸びの一歩手前の感じの

シュワッチというものができましたひらめき


3回目のスイミングの帰りは

できた!楽しい!って言葉を聞いて

本当うれしかったですニコニコ



同じ学校の同級生を避けて

隣駅のスイミングに契約したものの、

いらっしゃったんです。


こちらに視線を感じた私。

私『あの子、ずっと見てたよ、知り合い?』

子『⚫︎さんだ』

私『同じ時間だね。とりあえず頑張って…』


レッスンが終わり


子『⚫︎さんに声かけられた。僕はこの後、体操とダンスがあるんだって聞かされたびっくり


私『そうなんだ、すごいね。てか知り合い2人目だね』


でも、隣駅にして良かったのは

その町にしかない、パン屋さんや、焼き鳥屋さんや、スーパーがある。

新鮮な気分が味わえてます看板持ち