『大好きなアナタへ』 | 青空と涙雨

青空と涙雨

夏冬の戯れ言・独り言


私は、

アナタのたくさんの言葉に救われてきました。


笑うことが出来ました。

泣くことも出来ました。


けど、


時々、



アナタの発言を理解できない時があります。




やはり、全て同じ思考の人間なんて、
この世には存在しないからなのでしょうね。



だからこそ人は、
生きれるのでしょうか。

だからこそ人は、
人を求めるのでしょうか。





アナタに依存はしません。

自分を見失いそうだから。



アナタに守られているだけでは嫌なのです。

出来れば一緒に立ち向かいたいから。