ハト騒動 | 青空と涙雨

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夏冬の戯れ言・独り言

本日、職場での出来事。

工場の入り口付近に弱ってる様子のハトsanが1羽いたのです。

「怪我でもしたのかな?」
「あんなとこにいたら車にひかれちゃうよ。」

とか話をしていたら、

なぜか、俺がハトを移動させるという流れに…。

とりあえず、素手で掴みたくはないので、残布持ってハトの所へ。

面白そうだからって姉ちゃんもついて来た。

んで、ハトの所行ったら常務も現れ、
夫婦2人してハト見てましたわ…仲良し夫婦ですこと(笑)

と、そこへ、
社長の父親(通称・おじいちゃん)が軽トラで登場。

おじいちゃんまで加わり、

なんだこの集団?状態( ̄∀ ̄;)

遠くから専務と仕上げ担当Ksanも見ておりました。


すると、おじいちゃんが急にハトを鷲掴みにビックリマーク

工場の壁脇に移動させ、「お腹すいてるんだよ」とエサ与えだしてた(笑)


これで大丈夫だろう。
と、みんな仕事に戻ったんですよ。

んで、仕事の時間終了。
姉ちゃんと事務所に戻ろうと工場でたら、
ハトが出てきてた(´∀`;)

しかも更にひかれそうな場所に。


そろそろ飛脚便のトラック来るよなぁ…って時間だったので、
仕方ないから素手で捕まえようと触ったら、

メッチャ飛び立っていきやがった∑( ̄□ ̄)

「お前飛べんのかよ!!」と2人してツッコミ入れてしまったわ。


んで、事務所戻ったら、
専務と常務が見てたらしく、

「よっぽど怖かったんだね。」とか、

「指先から何か電波でも出したのか?」とか、

からかわれた…(Θ∀Θ;)


何かヘンに疲れたわ。

つか、なんだったんでしょ、あのハトsan…。