ミケランジェロと藤田嗣治展
上野で見てきました。久しぶりに展覧会に行ったのですが、眼前にあるものはやはり力強く、その存在そのものが、非現実的であり、しかしながらリアルであり、存在するという事はそういうものだと思います。