前にも見た映画であった。 タイトルをすっかり忘れていてしまった。 英語で字幕なしで見ようとしたのだが、台詞が早口でついていけず、 字幕に一部依存してしまった。 さて、この映画は銀行強盗の一連の結末までの心理描写、警察との駆け引きに、微妙に人種、性差別などの問題性を絡めて描かれている。 ゲイ、女性の人権、人種差別、適度に適所で絡まれているのでいやみがない。 アルパチーノの存在感について考えたが、背もあまり高くないこの人が何故かように存在感を出せるのか考えた。 結論として語らない目だ。これに尽きると思う。 語らずして語れる目をもたねばならない。 最近ずっとサングラスを日常使用しているので、眼力が落ちている事に気づく。けど、外す事が出来ない。 ならば、目のチェックを鏡の前で毎日するよう心がけよう。 映画俳優において、絶対的に必要なのは目の力だ。 とろんとした目では、存在感は薄れる。 この映画は、眼力についてあらためさせられた。