2023年11月19日(日)
朗読劇「鬼の花嫁」
はまぎんホールヴィアマーレ

11880円

12時15分開場
13時開演
F列23番(右ブロック)

出演
石見舞菜香
増田俊樹
千本木彩花
小林千晃
大森日雅
大河元気


2週連続石見舞菜香さんです。
ちなみに来週の推しの子も行けば3週連続になったけど、マラソン1週前は疲れたら嫌なのでやめました。
今回の目的は千本木彩花さん。声もルックスもかわいすぎる声優さん。
ワールドダイスターLIVEが楽しすぎたので朗読劇は物足りなさそうかな?


客層は、90%女性客。
石見舞菜香さん主役なので男性客か多いかと思ってました。意外すぎます。
段差がないフラットな客席でした。椅子の座り心地は普通。
ステージは高いので見上げる形。


ステージ中央下の段の左のほうに石見舞菜香さん。
ステージ上の段の右のほうに千本木彩花さんでした。
今回は千本木彩花さんのほうが近いポジション。
F列(6列)は遠いので、千本木彩花さんまで10m〜15mぐらいある。
前で見てみたかったです。
先週のワールドダイスターLIVEの席が近すぎた。
千本木彩花さん、近くで見てみたいなー。



「ストーリー」
人間とあやかしが共生する日本。絶大な権力を持つあやかしの花嫁に選ばれることは憧れであり、名誉なことだった。平凡な高校生・柚子は、妖狐の花嫁である妹・花梨と比較され、家族にないがしろにされながら育ってきた。しかしある日、類まれなる美貌を持つひとりの男性と出会い、柚子の運命が大きく動きだす。
「見つけた、俺の花嫁」―。彼の名は鬼龍院玲夜―あやかしの頂点に立つ鬼だった。


14時35分終了


転生王女と天才令嬢の魔法革命と同じく、石見舞菜香さんより千本木彩花さんのほうを見てました。
ドレス姿もも良いけど、着物姿の千本木彩花さんもかわいい。
石見舞菜香さんは、ここなというよりは、ユフィ寄りの声で柚子を演じてました。美しい声の声優さんです。
先週のLIVEでのフリフリ衣装とのギャップ、今回は着物姿ロングヘアー。
美人さんだと思います。
千本木彩花さんは、柚子の妹花梨、柚子の祖母、小鬼ちゃん、鬼龍院家のメイド、4役を演じてました。
祖母役が普段の千本木彩花さんとは離れた感じなので、この役を演じてた時はレアな千本木彩花さんを見れたと思いました。
小鬼ちゃん役が、ものすごく可愛かった。かわいいキャラが似合う声優さんです。

公演終わった後、やっぱり物足りなさは感じました。
LIVEと朗読劇が同じくらいの値段なので割に合わないような。
LIVEが楽しすぎたからかなぁ。そう思ったのは、、。
来月のヨハネと転スラのLIVE、絶対楽しいはず。転スラに千本木彩花さん出演してほしかったです。