全国都道府県対抗女子駅伝2020の感想
プリンセス駅伝
クイーンズ駅伝
高校駅伝
大学駅伝
から、順に見てると、流れが見えて面白かった。
長崎の廣中さんは、出場した駅伝すべて区間賞、ありえない記録を作り続けている。
オリンピックマラソンで次に金メダル採るならこの選手だと思う。
仙台育英の高校生も将来すごく伸びそう。
全体的に高校生が頑張ったけど、大学生が弱かったなぁという印象。
高校生のハチマキ姿は、どの選手も初々しくて良い。
でも長野のメガネかけたボーイッシュの子は微妙。
高校生で強い選手は、大学ではなく実業団へ。という形みたい。
優勝した京都は、毎回上位で選手層厚い。
アンカーの一山さんゴールフィッシュの時、かわいかった。
それ以上に、かわいかったのは宮城のアンカー佐藤早也伽さん。
クイーンズ駅伝で前田穂南さんと競っていた実力者。
マラソン挑戦したら、良い記録でそうな選手。
前田穂南さんは、クイーンズ駅伝も今回もスピード不足かなぁ。と感じました。
他の選手と差がない。
ナイキ履かないと東京オリンピック10位以下に沈みそう。
東京の新谷さんはアンカーの中で断トツのタイムを記録。10000mで決勝に残れる可能性ありそうな凄い走りでした。