以前に、
私の記事を読んで、ヒトは、私に対して、どのようなイメージを持つのか?
ふと、気になって、コメントを頂いたことがありました。
今回は、
日常会話の流れで、息子が、私のイメージを語ってくれました。
言葉では難しいので、アニメ風に言うと、、、の前置きの後、
人里離れた山の中の、一軒家
朽ちかけた小屋
一人の、老剣士が座っている
手には、刀
どうやら、小さなサビを落としているようである
以上が、息子が語った私のイメージの全てです。
老剣士の腕前も、
刀がナマクラなのか、名刀なのかも、、、
どうなのか?は分からないけれども、、、の一言を付け加えました。
私のイメージは、私自身が仕上げろ! と言う意味なのか⁉︎
笑いながらの、無言の、プレッシャーである。
よし‼︎ 応じようではないか‼︎
勿論、私も、笑いながら、無言で挑戦状を受け取りましたが、、、
まだまだ、隠居は出来ない、今日この頃です。