私、kafukaのイメージ (2) | 可不可

可不可

廃材アートの一種です。

以前に、

私の記事を読んで、ヒトは、私に対して、どのようなイメージを持つのか?

ふと、気になって、コメントを頂いたことがありました。

今回は、

日常会話の流れで、息子が、私のイメージを語ってくれました。

言葉では難しいので、アニメ風に言うと、、、の前置きの後、

人里離れた山の中の、一軒家

朽ちかけた小屋

一人の、老剣士が座っている

手には、刀

どうやら、小さなサビを落としているようである

以上が、息子が語った私のイメージの全てです。

老剣士の腕前も、

刀がナマクラなのか、名刀なのかも、、、

どうなのか?は分からないけれども、、、の一言を付け加えました。

私のイメージは、私自身が仕上げろ! と言う意味なのか⁉︎

笑いながらの、無言の、プレッシャーである。

よし‼︎ 応じようではないか‼︎

勿論、私も、笑いながら、無言で挑戦状を受け取りましたが、、、

まだまだ、隠居は出来ない、今日この頃です。