Huluを解約、久々にネトフリのオリジナルドラマが観たくなって契約
最初に観たのは「ルシファー」
あのねっとりとしたイギリス英語、たまらんですね
私の中では、デーモン閣下も「コンスタンティン」も同じ並びなわけです
デーモン閣下の地球デビュー40周年ツアーもあるし、コンスタンティン2も制作するらしいし、旦那へのもやもやした気持ちを浄化できそうな話題が満載で幸せです
少しずつまた最初から観ていこうと思います
久々のネトフリがおすすめしてきたのは、レオン完全版、オットーという男
とりあえず両方とも一気に観たけど、つっこみどころ満載だったのはレオン
何度か観てるけど、あまり記憶になくて
今、冷静に考えると、あの12歳の女の子が暴走しなければあんなにたくさんの人が死ななくてすんだんじゃ、と思わずにはいられません
てか、ナタリー・ポートマン?ってパドメ?
えらい美しい少女でした
アコーディオンの音が大好きなんで、話の内容はともかく、美しい映像と音楽がいい感じ
ビョーク、マドンナ、スティングの曲が使われてたのも嬉しいですね
まじ世代なんで
特にビョークは、おととしの日本公演行ってるんで気分爆上がりしました
久々にカラオケでスティング歌いたいです
オットーという男
「The トム・ハンクス」って感じのヒューマンドラマでしたね
すっごい「誰かが困らないように」という思いやりは、日本人には共感しやすいんじゃないかな
思わぬところで号泣させられたいい映画でした
Major Crimesも引き続き観てます
だんだんおもしろくなってきますね
ラスティの母親、ほっんと最低
役柄とはいえ、あんなセリフ言わされるなんて嫌でしょうね
フリッツの体調がめっちゃ心配