仕事が午後で終わったので、
肌休めに三代美肌の湯へ。

九州道で1時間半。
プチ一人旅は、
夕方から始まりました。



公衆浴場、シーボルトの湯。

地元マダムに愛されているここは、
券売機の使い方から懇切丁寧に教えてくださるクラーク(地元主婦)が在中しておりまして、
心地よいスタートでした。

まっ、
これにはじまり、
これで終わったわけですが。

肌が荒れ気味だったので、
自然の力でどうにかしたくてですね。

いい、午後でした。

だりんは、山奥に修行か厄払いか、
なにか神秘的なものに触れに行ったので、
それは、また今度。

ぐっない。