ずっと、私。
あらぬ疑いをかけられていまして。

だりんから。
ずっと。

まあ、それは以下の日のこと。

お盆の真っ只中。
高速道路も混み混みの頃に。

よりによって、
熊本は天草に行ってきました!

普段なら3時間で着くところを、
わざわざ6時間かけて。

だりんに疑われながら、
助手席にシスターを乗せ。

「お腹が空いた」
「昨日、回転寿し屋のお寿司であたって、
じんましんが出て、食べたいものが食べられない」
「まだ着かないのか」
「おかし、禁止」

などなど、
小言を言われつづけ。

途中で引き返そうにも、
道がないところを、
だらだら運転で、行ってきました。

宿に着いた頃には、
もうへとへとで、
夕食まで、

ただただ、睡眠。
それでも、私だけは海の幸をいただき、





運転した甲斐がありました〜!

朝は朝とて、
これ!



だりんと何回も来て、
友達たちとも来て、
本当はファザーも来るはずだったけれど、
仕事で来られず残念でしたが、シスターとも来て。

遠いけど、
また来たくなる宿でございました。

帰りは、
知らなかったけど、
世界遺産だという、
三角西港に。



知らないだけあって、










何もない。





ので、そそくさと帰りましたとさ。


そこからは、
怒涛の仕事です。




あぁ、やすみほし〜!