ずいぶんと
ほったらかしていました。

一緒に行っただりんが1番怒ってます(笑)

千光寺からの帰り道、
というか、
展望台をとおるまわり道。

俳句の道と称されるその小道は、
生易しいものではありませんでした。

多少草を分けつつ、
行き着くところに俳句がちらほら。

息つくと思ところに、
また一俳句。

俳句は良いのだけれど、
とにかく山路。

だりんも私も汗だく。

結構寒いのに、
汗だく。

リラックスするために出かけた旅行なのに、

最後の最後に、
苦行が待っていました。

お風呂に入りたくなるほど体になって
約4時間。
時にはだりんに交代してもらいながら、
帰りのドライブです。

今後語り続けられる旅の一つになったことは、間違いありません。