観たい芝居が、
見つかりました。
ナイロン100℃の
大倉孝二ひとり芝居。
「ゴドーは待たれながら」
ゴドーといえば、
「朝日のような夕日をつれて」
で、小須田さんか大高さんが叫んでるイメージしかないのは、
演劇を愛するものとして失格です。
ベケットのほんまもんを
読んでから挑まねばなりませぬ。
見つかりました。
ナイロン100℃の
大倉孝二ひとり芝居。
「ゴドーは待たれながら」
ゴドーといえば、
「朝日のような夕日をつれて」
で、小須田さんか大高さんが叫んでるイメージしかないのは、
演劇を愛するものとして失格です。
ベケットのほんまもんを
読んでから挑まねばなりませぬ。