ども\(^_^ )( ^_^)/

抱えていたもやもやが腑に落ちて、
スッキリしている私です。

世の中の厄介な人間には、
本人の意識が届かないので周囲の人間が世話を焼き、
諍いを起こさぬ様にしていたこと。


私はその『世話』を理解せず、嫉妬に走っていたこと。


馬鹿でした、私。


赤ちゃんが泣くのを止めさせるために与えたおもちゃを『特別な何かか?』と怒っていたようなものですから。


どんな人でも気を遣わないといけない人間は、
結局誰にも本音で向き合ってもらえないわけだから、
ある意味かわいそうです。


昨日、だりんを怒らせていろいろと本音を聞きましたが、険悪な雰囲気は別として、ガツンとぶつかってこられるだけいいということかな。