腑抜けども、悲しみの愛を見せろ
本谷 有希子
講談社

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読んだど~!もとやゆきこ。
活字が頭の中にすんなり入ってこないのは、
小説というより、
もともとの台本に状況説明が入ったような文だからなんだろうけど、
それにしても舞台やら映画やら
絵的に状況が思い浮かべられるもんだから、
一気に読んだ。

まちこ。

誰が演ったんだ、まちこ。


そんなことが気になりながら、
今は天使と悪魔を読んでいる。

本当は1Q84が読みたい。
でも、下巻しか売ってなかった。
腑抜けだ。