じゃダメなんだよね。

『モーツァルト!』
じゃないと、ダメなんだよね。


というわけで、今晩。
懲りずに博多座へ出掛け、
当日学生割引で観劇する。

当日20分前に行って、
『学生さん半額です!』
ってのが、
何より嬉しい!


が、


『留年してます』

と、
学生証の都合上、
この一言を付け加えないといけないのが、
とっても悲しかった…。


今日の公演は、
前回と同じく中川ヴォルフ。

一度見たせいかもしれないが、
時間の流れをとても速く感じた。

集中してたからかな?

背景に使われている映像に
目をやる余裕もあったし、

泣かない余裕も出てきた。
(一度だけ、泣いちゃったけど、それは内緒)

いいぞ、いいぞ!
客観性を忘れるな!

赤い羽根ペンは、
コンスと結婚してから出てくるんだぞ!

彼の人間性が、強く現れてくる所!
じゃないかもしれないが、
彼の人生に、
赤い血が流れ始めた瞬間かもしれないわ。


そういう解釈は、
これからじっくり考えて自分なりの結論を出して行こうと思います。

では、この辺で。



グーテンナハト。
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