博多座で観た、[モ-ツアルト!]を!

毎度毎度しつこいかもしれないが、あちしは、

あっき~の歌を聞くと、泣くのです。

だから今日も、
泣いちゃった。

ちょうど、琴線に触れる歌声なのだ。

特に、彼が苦悩の言葉をメロディ-にのせると、
それを、全身で表現するもんだから、
訴えられないわけがない。


詳しい事は、また後で書きまっしょい。

取り急ぎの感想はここまでにして。今は、まだ帰りだから。


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