先日のかふぇ~で、続きのお話。

カバーをかけることもなく
読みふける本の名は、

『都道府県の急所』

あちしの隣で、
女史が、
早朝に。

余計なお世話だが、
あちしがなら、
はっきり言って、

冷めちゃう。

まだ、
中谷彰宏法則系を読んでいたほうが
マシ。

ううん・・・。
それも、どうかってな話だな。 

この間見た
『TOEIC』の教則本を広げている旦那も
イマイチだったからなぁ。

一番いいのは、
カバーを掛けていないにもかかわらず、
中身推測できない
様なやつだね。

とまあ、そんな事を考えつつ、
あちしが読みふけていたのは、

装丁が日記帳風でとても便利な、
『サド公爵夫人(三島由紀夫)』。


※注意※ 私に、そっちの気はありません。