Rahmens Presents Goldenballs liveを観た帰り。

込み入った感想は、後日書くかもしれないことにして、とりあえず。

私の中でもっぱら『驚異』としてその名を知らしめといた久ヶ沢氏が、思った程それらしい雰囲気を醸し出さないので、ちょっと寂しかった。

が!

仁さんの演技力が格段に上がっている事実に直面し、幸せ太りした体も、許容範囲になっちまった。

素顔のままで。

ラ-メンズ本公演「アリス」で、隣の少女が流れのままに笑っていた過去を思い出す。

チャンスは逃すまいってかい?

何これ、涙?