『そんなに家の事ばかりやっていると、老けてしまうぞ!俺たちのことはいいから、もっと自分のことのを楽しめ!』

と、叱られる。父から。

『俺はな。電車で帰宅途中にたまたま娘と駅で同じになって、一緒に酒を飲んだ後にラーメン食べて帰る。これが夢やったんぞ。今は、車通勤やけど。』

と、酔った勢いで胸の内を聞く。父から。


あ、どうも。
心配の種だろうね、あちしです。
このところ小さな事務処理と来客対応に追われ、ヤキモキしています。
小出しは、ほんと勘弁。

今の所は観たい芝居も、8月末までは特に無く。
とりあえずは、ワークショップにでも参加できたらばと、応募用紙に必要事項記入した頃には、

『明日必着』

のギリ提出。あっぶない、危ない。
参加人数も少ないものだから、抽選に当たるかどうかも不確かなのに。
応募動機を適当に書き。

こりゃ、まずいな

と、今頃になって思い返すのでがす。
でも、反省しないのがあちくし。

電車男と見ながら、

『伊藤淳史、頑張れ』

と、久々にどっぷりハマッてドラマ観賞を傍らに。

『萌え~』

は極力避けたい言葉だが、

『いまどきのあきばけい』は、使わないんだって?

彼らには、もう古いんだって?

♪おぉ、ある意味最先端。
リュック背負って、最先端。
紙袋、別に重くない。
メイドカフェのスタンプ満タン。
でも、もったいないから使わない。
節約上手の我々は、
浮いたお金でゲームを買う。
OH、アル意味最低じゃん。
でも、これであきばは潤うのさ♪

…随分、ずれたな。
そして、ラップ調。無意味の局地だね。
ごめんさいね、あきばけい。
悪意を感じたのなら、

恐らくそれは正しい。