20分前、また福岡でやや強い地震が発生。私の地域は震度4。今の時間帯ならば布団に寝ているはずなのだけど、あれこれしていて椅子に座った状態だったのでたて揺れを感じることが出来ず、突然の地震となった。(ここまで揺れが続くと横揺れの前に「ゴーッ」という音が聞き取れるようになるので、寝ている状態だと「来るな」とわかるようになるのです)たとえ震度4でもかなりの揺れゆえ、いつものごとく大急ぎで玄関へ走った。
が、ドアが開かない。
「うわぉ、うわぉ」
と言いながら、鍵をかけていたことを思い出し、すぐに開錠。涼しい風とともに、ドアはすんなり開いてくれた。安心したのもつかの間、足で何かを踏んだらしく、じわじわと痛みが迫ってきた。見ればほんのり赤くなっている。火事場の馬鹿力ならぬ、地震時の無感覚。
う、上手くない喩えだ。
入院しているあの人に「足が震えています。目が覚めた?もしかしたら、私のメールで目が覚めたかもしれないね。ごめんよぉ。」とメールを送り、今こうしてブログを書いています。福岡市はそうでもないらしいけれど、うちは花瓶が倒れました。
とりあえずは被害がでていないらしいけれど、油断は禁物だわ。
あたくし、地震が起きたらまずドアを開けに全速力で走りますから。
が、ドアが開かない。
「うわぉ、うわぉ」
と言いながら、鍵をかけていたことを思い出し、すぐに開錠。涼しい風とともに、ドアはすんなり開いてくれた。安心したのもつかの間、足で何かを踏んだらしく、じわじわと痛みが迫ってきた。見ればほんのり赤くなっている。火事場の馬鹿力ならぬ、地震時の無感覚。
う、上手くない喩えだ。
入院しているあの人に「足が震えています。目が覚めた?もしかしたら、私のメールで目が覚めたかもしれないね。ごめんよぉ。」とメールを送り、今こうしてブログを書いています。福岡市はそうでもないらしいけれど、うちは花瓶が倒れました。
とりあえずは被害がでていないらしいけれど、油断は禁物だわ。
あたくし、地震が起きたらまずドアを開けに全速力で走りますから。