の不安感
何に怯えてるかわからない
先の不安なのかもしれない
いろんな不安を抱えて生きる
それは皆同じで
整理、割り切るということが苦手だからこうなるのだろう

日が昇って毛布にくるまったまま冷たくなってずっと目を覚まさなくてもきっと気づかれない

夜のシンとした空間が恐い
取り残されたような不安に似た何かが生まれる

眠らなきゃ
起きたらきっといつもの音がする
そしたら、安心できる

おやすみなさい
きっと目を覚ませる