日経新聞の夕刊の「プロムナード」の欄で、
エッセーを連載させていただいています!📰
毎週火曜日の夕刊です。
本日、9回目が掲載されました!
(画像にはボカシが入っています。すみません)
ネットでもお読みいただけます。
ありがたいことに、新聞社のほうに、私のエッセイの感想をお電話してくださった方がいて、感激したのですが、「文学紹介者とは何か?」というご質問もいただいたとのことで、それにお答えしました。
「文学紹介者」というのは、字面通りの意味なのですが、たとえば「呪い板作り」という仕事も字面通りだですが、やはり「どういう仕事なのか?」と聞きたくなります。それと同じことなのでしょう。
仕事を依頼してくださった編集者さんから聞かれることも少なくありません。わからずに依頼するのは素敵なことだなあと思います。
私も最近は、いいと思ったものは、感想を書くように心がけていますが、電話まではなかなか。クレームではなく、わざわざお電話してくださるというのは、本当にありがたいことで、世の中にそういう方がおられるということは、ほんと、暗い夜道で雲間から月が出てくれるくらいほっとします……
これまでの分です。
どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>
他の曜日の執筆者の方々です。
my Pick