机の側にはいつも桂米朝さんの写真私は本を書くとき、いつも桂米朝さんの『落語と私』をお手本にしています(子どもでもわかるように書いてあって、大人が読んでも深いので)。 なので、米朝さんの写真を机の側に飾っています。 21年前、米朝さんとお会いして、「落語の本を出したいんです」と夢を語ったときのことが思い出されます…。