「東京人」6月号で詩人・作家の小池昌代さんが『ミステリー・カット版 カラマーゾフの兄弟』書評を! | 「絶望名人カフカ」頭木ブログ

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文学紹介者です(文学を論じるのではなく、ただご紹介していきたいと思っています)。
本、映画、音楽、落語、昔話などについて書いていきます。

発売中の「東京人」6月号で、

詩人・作家の小池昌代さんが、

『ミステリー・カット版 カラマーゾフの兄弟』(春秋社)の書評を書いてくださいました❗️

 

とっても素晴らしい内容で、お読みいただけないのが残念です(著作権の問題があると思うので、画像はぼかしてあります)。

ぜひ書店でご覧になってみていただけますと嬉しいです。

 

「この本の作りは読者に一切の圧力をかけることがない」

「苦労がしのばれるが苦労のあとは消されている」

というは箇所では、うるしるしてしまいました😭

 

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