『一日の言葉、一生の言葉 旧暦でめぐる美しい日本語』(草思社)
『日本の七十二候を楽しむ 旧暦のある暮らし』で七十二候ブームを巻き起こした白井明大さんの新刊。
旧暦で楽しむ言葉という面白い趣向。
たとえば今だと「木(こ)の下闇」という言葉、初めて知りました。
『一日の言葉、一生の言葉 旧暦でめぐる美しい日本語』(草思社)
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旧暦で楽しむ言葉という面白い趣向。
たとえば今だと「木(こ)の下闇」という言葉、初めて知りました。