ママ、疲れたと言ったら、次男が自ら進んで皿洗いをしてくれた。ありがとう!
旦那が有給を取ったので、平日しか営業しないパジュにあるテジクッパプのお店に行ってきた。やっぱりチェゴ~~!! お昼を食べてから大好きなヘイリマウルでお茶をした。
今年の遠足は去年と違って、とても楽しかったそうだ。埋立地で育てたサボテンを手土産に帰ってきた。
踊り仲間の友人2人を誘い、映画を観てきた。映画館で映画を観たのは1年半ぶりだ。韓国では、ほぼ上映と同時にテレビで見られるので、今まで特に映画館に行く気もしなかった。しかし、この映画はどうしても映画館で観たかった。行って大正解だった。セルゲイの踊りの才能に関しては言うまでもなく、私にとってはむしろ子供を育てている母親として、子供と親、家族の幸せとは何かについて、深く考えさせられた。今でも余韻に浸っているほど、とてもいい映画であった。もう一度、観に行きたいほどである。
日曜日なのに旦那が会社で仕事をするというので、私たちも一緒について行き、旦那が仕事をしている時にヨイド公園で遊んでいた。4時間後、仕事を終えた旦那とIFCモールに行ってお茶をし、昨晩行った漢江公園にまた行った来たのであった。
授賞式の後は軽食パーティーが行われ、お餅、お菓子、果物などを頂いたのだが、予想外のおもてなしに子供たちも喜んでいた。その後、芸術館の前で行われていた伝統舞踊を鑑賞し、ピョンテク湖の周りで遊んだ。
夕方、旦那の会社にあるレストランでお祝いをし、腹ごなしのため会社の前にある漢江を散歩した。ソウルの中心部、漢江の夜景はとてもきれいだった。
約2年ぶりにブチョンFCの競技を観戦しに行ってきた。 元々、長男はサッカー好きだったが、4年生になってから毎日休み時間にサッカーをするようになり、今まさにマイブームである。しかも、今年から始まったブチョン市の少子化対策として、2人以上子供のいる家庭ではブチョンFCの観戦も20%割引になる、ということで久しぶりに競技場へと足を運んだのだ。徒歩15分の距離(笑) こんなに近いんだからもっと来ようと改めて思った。料金は未就学児は無料なので、家族4人で約1,600円!ありがたい価格だ。

子供たちはサッカーのことをあまり知らなかった2年前と違って、学ぶことも多く、やはりとても面白かったようだ。結果は1-0で我がブチョンFCの勝利!!試合後は16番の選手と握手をしてもらい、サッカーの練習に励んだのであった。サッカーができない私はグラウンドを歩いて7周した。旦那は早速、全身筋肉痛のようである。