どうもいずっちです!

 

 

今回は、「考える」ことってどういうことなんだろう?ということについて書いていきますね!

 

 

何を隠そう、僕は「考えること」が苦手です!好きですけどね!

 

 

そもそもなんのために考えているのか?

 

 

それは、幸せになるためなんじゃないかなって思います!

 

 

じゃあそのためにどんなことを考えたらいいのでしょう?どこまで深く、広く考えたらいいのでしょう?

 

 

僕は瞬時に、問いについての「答え」を見つけることがあんまできません。

 

 

その答えっていうのは、自分だからこそ出せる答えのことです。

 

 

でも、自分の経験だけだと少なすぎます。だからこそ、本を読んで考える力を鍛えようとも思っています。

 

 

しかし、難しいのが、読書の中のほとんどの時間が「ただ本を読んでいるだけ」になっていることだと思います。

 

 

これは絶対にもったいないと思います。

 

 

その人の人生から得た考え方や思考がいっぱい詰まっているのに、「ただ読んでいる」時間が長ければ長いほど得られるであろう「その人の考え方」も「考える力」も同時に失ってしまっている気がします。

 

 

じゃあ、本を読む時に何を意識したら「考える力」が鍛えられるんだろう?ということですが、

 

 

メモと、すぐに受け入れないことと、根拠を考えながら読むことだと思います。

 

 

メモは単純に日常の中にいきてきます。あとの2つは「ミーティングなどに考える時」に役立ってきます。

 

 

と、断定して書きましたがまだ僕は、「実感」していないです。

 

 

だからこれは自分の中では偽物の意見なのかもしれません。

 

 

これをいかに本物の意見にしていくか?それが大切なのかなって思います。

 

 

僕の中でこういう実体験が伴っていない「偽物の意見」というのはたくさんあると思います。

 

 

それらをどう本物に近づけていくか?

 

 

それも僕の課題なのかなって感じるところなので、今までのブログを振り返ったりして「本物と偽物」の区別をしていきたいと思います。

 

 

 

話が逸れましたが、今書いている記事のテーマは「考えるってどういうことか?」です。

 

 

ズバリ、考えるというのは「これからどう行動していくか?」のことだと思います。

 

 

それさえ考えられたら僕はいいのかなって思います。

 

 

この記事も「考えるってどういうことだろう?」って深く考えずに、今思うことをつらつらと書いている感じです。

 

 

手が考えている感じです。

 

 

もしかしたら頭より手の方が賢いかもしれませんね!(?)

 

 

ということで、優秀な手を自分は持っているんだなーという気づきを得ましたよってことで締めにしたいと思います!