たま、病院へ…2 | ウサギのたまとカプチーノ

ウサギのたまとカプチーノ

うさぎ&アニマルコミュニケーター

 
おはようございます。
 
昨夜の続きです。
 
今回も備忘録として書きます、
 
お迎えに行きました。
 
結果、
なんというか
 
ショックというか 
 
まさかというか
 
 
たま🐰
 
肝臓の数値が恐ろしく悪かった
通常の6倍?
 
ASTの値をみてびっくり
 
image
 
肝疾患、肝炎?
人間でいうと 肝硬変?
 
あと、なんか難しい肝臓何とかっていう病気
 
先生が医学書を見せて説明してくれたけど
頭に入ってこない
 
うさぎでは珍しい症例みたい
 
レントゲンとエコーを見せられて私でもわかるくらい肥大してました。
 
前回は約二年前に精巣腫瘍の時以来だったんだけどその時の画像とは別物
 
 
かなり肋骨からはみだしてた
 
 
 

 


 

 

エコーでみると肝臓がモヤモヤ?ごちゃごちゃというかでこぼこしてた

 

CTを撮ると詳しくわかる 生検するとなおわかる?

 

 

でも先生は勧めなかった

 

まず生検するには手術して組織を取る・・・リスクが多すぎるし難しいし勧めない

 

CTを撮ったとしても治療法はない

*頭が混乱して難しい話だったので間違いがあるかもです

 

 

うさぎ「肝臓が悪いと人間だったらかなりしんどいと思うのですが」

 

真顔「そうですね、草食動物は隠すので(具合悪いこと)さっき元気だったのに…ということは考えられます」

 

うさぎ「朝起きたら亡くなっていたということありえますね」

 

真顔「・・・そうですね・・・」

 

うさぎさんで突然死というのがもしかしたらこれに当てはまる事例があるのかな~と思いました

 

 

うさぎ「先生、歳とかも関係ありますか?体重が減っていたのもありますか」

 

とお聞きしたのですがなんと言われたか覚えてません;;

 

 

ただ、ここ二年のうち体重減少がきになったので

 

先生の「一度血液検査しましょうかね」

 

と言ってくださっていたのに 

ストレスになるし 元気でご飯食べてるしうんちも出てる歳とったら体重減るって聞くし・・・と 検査していませんでした泣くうさぎ

 

私がちゃんと受けさせていればここまで酷くならなかったのに・・・と

帰り道涙が止まりませんでした。

 

 

 

病院では点滴をしてもらって 肝臓を守る?薬を飲んでようすを見ていくことになりました

 

昨夜は バナナ(滅多にあげない)に押し込んだら薬を食べてくれました

 

 

帰宅後、ウンピを撒き散らし、コタツの中籠城?(笑)

 

 

子供達に連絡をして 覚悟しておいてねと。

 

てっきりうっ滞とか胃拡張だと思っていやのですが

腎臓ではなく 肝臓ときいて意外だったので気持ちが追い付いていけてません。

腎臓も心配だけど

 

 

 

 

 

 

いつも話しけるんだけど ぶっきらぼうな爺ちゃんで

 

「大丈夫やで、なんも変わりない。」

「なでなでしてくれ」

「オヤツ忘れてない?」

「早くケージからだしてよ」

「昨日の草食えるか~びっくりマーク

「しゃーないから食うわ」 (仕方ないから食べるわ)

「母ちゃん、ご飯おかわり!」

 

アニマルコミュニケーターとして この仔の声をちゃんと聞けていたんだろうか泣くうさぎ

自分のことで手一杯だったな…泣

 

それに

おそらく私達を心配させまいとしてたのもある

 

それと、

 

たま自身が選んできた兎生

 

 

 

あいにく 昨日は節分の日節分

たまの体のことがわかってよかった。

 

 

今日立春、

何かが変わる時アップ

 

これからどうなっていくかわからへんけど

たまがゆったりと過ごせるように 私自身も整えていく

 

 

 

すぐにどうこうなるとは限らないね

私達家族が笑顔で暮らすように努めていくことがいちばんかな

 

 

読んでくださってありがとうございますm(__)m

 

 

 

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