クレーム処理 | プラスチックレンズに夢を託して…

クレーム処理

今日はクレーム処理でお客様のところへ訪問。

仕事に限らず私生活にも当てはまると思いますが、何ら問題無く物事がスムーズに流れている状態では何の労力も使う必要はありません。

しかし、例えばクレーム等が起きた場合、その時の対応の仕方により、問題がより深刻化したり、逆に人間関係が築けたりする場合がある様に思います。

いくらインターネットが進んでも、やはりFace to Face(人対人)が基本です。

そして基本的な事ですが、まず第一にやはり誠意を持って相手にあたり、そして上っ面だけの内容で無くたとえ泥臭くても論理的で納得戴ける報告をする必要性があると思います。

誠意を持って当たれば相手も分かってくれます。

何ら問題無く物事がスムーズに流れている状態よりも逆にそういう時の方がより相手と親密になれる、いい人間関係を築ける場合が多い様に思います。

ピンチをチャンスに!です。


しかし、実際は何も無い事の方がベターなんですけどね…